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Ocean Newsletter
オーシャンニューズレター
バックナンバー
ISSN 2187-8862 (冊子体) ~567号
ISSN 2759-422X (オンライン版)
●311号(発行:2013.07.20)より、「Ship & Ocean Newsletter」から「Ocean Newsletter」へ改題しました。
ISSN 2759-422X (オンライン版)
●311号(発行:2013.07.20)より、「Ship & Ocean Newsletter」から「Ocean Newsletter」へ改題しました。
2002年度
第63号(2003.03.20発行)
- エコ・プラットフォーム構想 ~沿岸域整備における海からの視点~ 大阪府立大学工学部海洋システム工学科教授◆細田龍介
- 浮体構造物は船舶か建築物か シップ・アンド・オーシャン財団海洋政策研究所参与◆寺前秀一
- 日韓航路を乗っ取られた日本海運 筑波大学大学院博士課程3年経営・政策科学研究科◆合田浩之
- インフォメーション 海洋関連国際会議等開催情報
- 編集後記 ニューズレター編集代表((社)海洋産業研究会常務理事)◆中原 裕幸
第62号(2003.03.05発行)
- ウミガメ保護と今後の浜辺の集落のありかた NPO法人日本ウミガメ協議会会長・東京大学大学院農学生命科学研究科客員助教授◆亀崎直樹
- 舶用ベンチャー企業への期待 ジェトロ・ニューヨークセンター舶用機械部◆吉田正彦
- デンマークの洋上風力発電とメガフロートの活用 (株)渋谷潜水工業◆田中藤八郎
- インフォメーション 第3回世界水フォーラムが京都で開催
- 編集後記 ニューズレター編集代表(横浜国立大学国際社会学研究科教授)◆来生 新
第61号(2003.02.20発行)
- マラッカ海峡の歴史的灯台 日本財団海洋船舶部◆山田吉彦
- 港湾分野における海外技術協力 (財)国際臨海開発研究センター顧問◆岡田靖夫
- ベトナムの沿岸無線局人材育成と国際協力 JICA沿岸無線運用指導長期専門家◆土谷康男
- インフォメーション 呉市海事博物館が名称を募集
- 編集後記 ニューズレター編集代表((社)海洋産業研究会常務理事)◆中原 裕幸
第60号(2003.02.05発行)
- 生態系アプローチによる海洋生物資源の管理 水産庁遠洋課◆森下丈二
- 海からのテロの脅威を減らすために ~米国沿岸警備隊極東司令部の海上警備における関心事とビジョン~ 米国沿岸警備隊・極東司令部司令官、大佐◆James M. Garrett
- 瀬戸内海に魚たちの楽園を 元国鉄宇高連絡船長、現日本船舶職員養成協会教員◆萩原幹生
- 編集後記 ニューズレター編集代表(横浜国立大学国際社会学研究科教授)◆来生 新
第59号(2003.01.20発行)
- 竹島の領土権確立を 島根県隠岐郡知夫(ちぶ)村長◆大原正則
- 新しい漁港漁場整備法と沿岸域管理 水産庁漁港漁場整備部長◆長野 章
- ハンディキャップを越えて海へ 神奈川リハビリテーション病院作業療法科◆玉垣 努
- 編集後記 ニューズレター編集代表((社)海洋産業研究会常務理事)◆中原 裕幸
第58号(2003.01.05発行)
- 太平洋の「島々」への視点 評論家・東洋学園大学専任講師◆櫻田 淳
- 海事技術資料の重要性と収集保存 呉市参与(海事博物館推進室担当)・広島大学名誉教授◆仲渡道夫
- <日本の島から> 夕浜 ~都会の波にあきたら砂浜へ~ 新島村村長◆出川長芳
- 編集後記 ニューズレター編集代表(横浜国立大学国際社会学研究科教授)◆来生 新
第57号(2002.12.20発行)
- 世界遺産「厳島神社」の修理と保存 厳島神社◆福田道憲
- 海と建築、建築と海 神奈川大学教授◆西 和夫
- 瀬戸内海と現代アート (株)ベネッセコーポレーション代表取締役社長◆福武總一郎
- 編集後記 ニューズレター編集代表 ((社)海洋産業研究会常務理事)◆中原裕幸
第56号(2002.12.05発行)
- OneCoastによる知識共有と活用 OneCoast Co-Founders◆Robert Kay/Andrew Crow
- 拡がる、水辺をとりまくコミュニケーション 龍谷大学経済学部助教授◆松浦さと子
- 知識創造サーキットモデルの提案 ~よそ者と協働する琴引浜スタイルの環境保全~ 金沢工業大学 環境システム工学科◆敷田麻実
- 編集後記 ニューズレター編集代表(横浜国立大学国際社会学研究科教授)◆来生 新
第55号(2002.11.20発行)
- 日本海という呼称の歴史 国立歴史民俗博物館助教授◆青山宏夫
- 船長、母校へ帰る ~子供たちに海と船を語る、私たちの試み~ (社)日本船長協会会長◆澤山惠一
- 渋川海岸清掃ロボットコンテスト ~海への潜在的回帰を蘇らせる!~ 岡山商科大学附属高等学校機械科◆小山 実
- インフォメーション 海道の旅(マリンロード)構想
- 編集後記 ニューズレター編集代表 ((社)海洋産業研究会常務理事)◆中原裕幸
第54号(2002.11.05発行)
- WSSDは海洋について何を決めたか シップ・アンド・オーシャン財団 海洋政策研究所長◆寺島紘士
- 米国海洋政策審議会の動向について ジェトロ・ニューヨーク・センター船舶部◆市川吉郎
- EU諸国およびフランスにおける海洋産業の概観 インフォメーション◆Ship & Ocean Newsletter 編集部(監修:中原裕幸 (社)海洋産業研究会常務理事)
- 英国政府、初の包括的海洋戦略を公表 インフォメーション◆Ship & Ocean Newsletter 編集部(監修:中原裕幸 (社)海洋産業研究会常務理事)
- カナダの海洋戦略、本年7月発表さる インフォメーション◆Ship & Ocean Newsletter 編集部(監修:中原裕幸 (社)海洋産業研究会常務理事)
- 編集後記 ニューズレター編集代表(横浜国立大学国際社会学研究科教授)◆来生 新
第53号(2002.10.20発行)
- 技術と経営と競争力 ~造船業の復活のために~ 東京大学大学院工学系研究科教授(環境海洋工学専攻)◆宮田秀明
- 河村瑞賢に学ぶ ~日本の沿岸航路はいかにして開発されたか~ 電気事業連合会 顧問、元運輸省◆谷 弘
- 鯨の座礁について考える (財)日本鯨類研究所 理事長◆大隅清治
- 編集後記 ニューズレター編集代表 ((社)海洋産業研究会常務理事)◆中原裕幸
第52号(2002.10.05発行)
- 「海洋を知る」「海洋を守る」「海洋を利用する」 科学技術・学術審議会海洋開発分科会長、日本学術振興会監事、東京大学海洋研究所前教授◆平 啓介
- 長期的展望に立つ海洋開発の基本的構想及び推進方策について(答申) 文部科学省研究開発局海洋地球課
- インフォメーション「21世紀におけるわが国の海洋政策に関するアンケート調査報告書」(日本財団、2002年5月)の概要
- 編集後記 ニューズレター編集代表(横浜国立大学国際社会学研究科教授)◆来生 新
第51号(2002.09.20発行)
- 羽田空港再拡張建設工法をめぐる論議について Ship & Ocean Newsletter編集部
- 「埋立/桟橋ハイブリッド方式」について (社)日本海洋開発建設協会◆(社)日本埋立浚渫協会
- 「メガフロート工法」の主張 (社)日本造船工業会
- 編集後記 ニューズレター編集代表 ((社)海洋産業研究会常務理事)◆中原裕幸
第50号(2002.09.05発行)
- 江戸前の東京湾は呼び戻せるか 国土環境(株)環境調査本部部長◆菱田昌孝
- 東京湾を親しみやすく美しい海にするために 東京湾再生推進会議事務局(海上保安庁海洋環境保全推進室)◆信国正勝
- 東京湾臨海部の都市計画の功罪 東京商船大学商船学部助教授◆渡邉 豊
- 編集後記 ニューズレター編集代表(横浜国立大学国際社会学研究科教授)◆来生 新
第49号(2002.08.20発行)
- 海洋データ交換ポリシー 東京大学海洋研究所 助教授◆道田 豊
-
洋上プラントによる廃棄物処理:呉からの提案
呉地域海洋懇話会座長◆戸田常一
呉市長◆小笠原臣也 - タンカー「タジマ」船内の船員殺害事件への対応は適切であったか 早稲田大学法学部教授 (国際法・海洋法)◆林 司宣
- 第6回海洋文学大賞決定。特別賞に石原慎太郎氏 インフォメーション1
- 本誌掲載テーマと読者から寄せられた希望テーマの分類 インフォメーション2
- 編集後記 ニューズレター編集代表 ((社)海洋産業研究会常務理事)◆中原裕幸
第48号(2002.08.05発行)
- 海洋ビジョンを見すえた次世代海洋構造物 東京大学大学院工学系研究科助教授◆鈴木英之
-
地球環境変動解明のためにプランクトンセンターの設立を
地球フロンティア研究システム研究員◆千葉早苗
監修 東京大学名誉教授◆奈須紀幸 - 海にも「健康診断」の導入を シップ・アンド・オーシャン財団海洋政策研究所 研究員◆大川 光
- 編集後記 ニューズレター編集代表(横浜国立大学国際社会学研究科教授)◆来生 新
第47号(2002.07.20発行)
- これからの海事教育 神戸商船大学長◆原 潔
- 着衣水泳が教える水中護身術 スポーツコンサルタント、ベビーアクアティクス主宰、元五輪代表競泳選手◆長崎宏子
- 体験学習の宝庫『海』 日本海洋少年団関東地区連盟会長◆丸山一郎
- わが国の海洋・環境教育の現状と今後のあり方 日本大学理工学部海洋建築工学科教授◆近藤健雄
- 編集後記 ニューズレター編集代表 ((社)海洋産業研究会常務理事)◆中原裕幸
第46号(2002.07.05発行)
- 高品質運航促進のインセンティブ手法導入に向けた取り組みを (財)運輸政策研究機構運輸政策研究所 主任研究員◆露木伸宏
-
海洋の生物生産──過去・現在・未来
米国スクリップス海洋研究所(Scripps Institute of Oceanography) 教授◆Wolfgang H. Berger
監修 東京大学名誉教授◆奈須紀幸 - 読者からの投稿 100分の1の想像力を 東京大学名誉教授(大学院工学系研究科)◆岡野靖彦
- インフォメーション シップ・オブ・ザ・イヤー'01は「KOHYOHSAN」に決定
- 編集後記 ニューズレター編集代表(横浜国立大学国際社会学研究科教授)◆来生 新
第45号(2002.06.20発行)
- 領海侵犯に対する権力行使 元川越簡易裁判所判事◆石毛平蔵
- 密航事犯の現況と罰則の強化について 海上保安大学校 助教授◆北川佳世子
- 密輸犯罪の現状と対策 岡山大学法学部教授◆大塚裕史
- インフォメーション 「長期的展望に立つ海洋開発の基本的構想及び推進方策について」答申(案)に対する意見募集について
- 編集後記 ニューズレター編集代表 ((社)海洋産業研究会常務理事)◆中原裕幸
第44号(2002.06.05発行)
- "ナホトカ"の教訓を生かした油汚染対策を (株)海洋工学研究所 出版部長◆佐尾和子
- 海上モーダルシフトはなぜ進まないのか 元中野海運(株)◆中野義明
- 海上自衛隊の指導者育成と"海" 三井造船(株)顧問、元海上自衛官◆古澤忠彦
- 編集後記 ニューズレター編集代表(横浜国立大学国際社会学研究科教授)◆来生 新
第43号(2002.05.20発行)
- 奄美大島沖不審船に対する威嚇射撃 防衛大学校国際関係学科教授◆真山 全
- 望まれる、わが国の海上テロ対策 JETROロンドン事務所Japan Ship Centre所長◆松村純一
- 読者からの投稿 クラゲの海からイワシの海へ ~瀬戸内海における漁業資源の回復をめざして~ (独)水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 研究室長◆永井達樹
- インフォメーション「TAJIMA」号事件、解決の行方は? ~公海航行中のパナマ船で日本人船員行方不明~
- 編集後記 ニューズレター編集代表 ((社)海洋産業研究会常務理事)◆中原裕幸
第42号(2002.05.05発行)
- 捕鯨再開と持続的利用原則 水産庁遠洋課捕鯨班長◆森下丈二
- 商業捕鯨は持続的利用ではない NPO グリーンピース・ジャパン
- マッコウクジラ集団座礁の顛末記 鹿児島県大浦町役場 経済課長◆村田敏雄
- インフォメーション IWC(国際捕鯨委員会)年次会議が、9年ぶりにわが国で開催
- 編集後記 ニューズレター編集代表(横浜国立大学国際社会学研究科教授)◆来生 新
第41号(2002.04.20発行)
- 海洋秩序の先導国たれ! 東洋英和女学院大学教授・慶應義塾大学名誉教授◆栗林忠男
- 海に生きる日本の海洋政策の確立を急げ 日本財団常務理事◆寺島紘士
- 21世紀に向けての沿岸域管理のあり方 横浜国立大学国際社会科学研究科教授◆来生 新
- 資料21世紀における わが国の海洋政策に関する提言 日本財団海洋管理研究会作成
- 付録世界各国の海洋管理への取り組み比較表/世界の排他的経済水域図 出典:The Global Maritime Boundaries、日本財団
- 編集後記 ニューズレター編集代表 ((社)海洋産業研究会常務理事)◆中原裕幸
第40号(2002.04.05発行)
- 日本造船は今やどこへ向かうべきか International Marine Engineer Consultant◆キース・ウィルソン
- 旗国の監査プログラムの創設 国土交通省海事局安全基準課専門官◆山田浩之
- 「優良船」の利用促進制度を作ろう シップ・アンド・オーシャン財団 常務理事◆工藤栄介
- 編集後記 ニューズレター編集代表(横浜国立大学国際社会学研究科教授)◆来生 新