笹川平和財団は、1986年に国際交流・国際貢献を目的として設立された民間の非営利団体です。
現在は、5つの重点目標を掲げ、テーマ別に各国の研究機関や行政、専門家や有識者らと協力し、調査・研究、政策提言、情報発信など民間財団ならではの自由な発想と手法により、国際問題の解決に取り組んでいます。2018年8月には、国連の経済社会理事会(ECOSOC)のNGO特別協議資格を取得し、国連の会議の場で意見を表明できる世界有数の非営利団体の一つとなりました。当財団では、様々な経験や専門性を持つ研究員が活躍しています。私たちと一緒によりよい国際社会を創っていきませんか。
 

採用責任者メッセージ

経営企画部 部長 召田王男

私たちは、国際交流・国際貢献を目的として設立された、行政や企業から資金援助を受けていない民間の非営利団体です。テーマ別に国際社会の諸問題を抽出し、民間財団ならではの自由な発想と手法により、地球規模の国際相互理解へ向けて活動しています。
こうした全ての活動は「人」が起点です。そして、私たちはまず何より「誠実」かつ「公正」な人材を求めています。
「誠実」かつ「公正」さに欠ける人は、周りから信頼されず、成長も期待できません。コミュニケーション力や対応力などは、すべて「誠実」かつ「公正」さがベースにあってこそ身についてくるものです。そうした人間的な基盤の上で、私たちが求める人材像は、 自らの考えを明確に持ち、責任をもって行動するとともに、周りを巻き込みイニシアティブを取る人、組織全体の成果を考慮し、協調して物事に当たる人です。
私たちは、職員一人ひとりの知識や経験を尊重しています。
一緒に自由かつ柔軟な発想や手法を用いて、変動する国際社会における新しい課題やその解決策を提起し、当財団の活動を支えていただきたいと考えています。

経営企画部 部長 召田王男 

募集ポジション一覧

現在募集中のポジションをご確認頂き、エントリーをお願いいたします。

日米関係にかかわる事業

日米関係にかかわる事業

主任研究員(プログラム・オフィサー)

日米両国の研究者や専門家と協力しながら、民間財団の強みを活かした戦略的人物交流を通じたネットワーク構築、次世代の専門家育成など、様々なプログラムを実施しています。

中東イスラム関連事業

中東イスラム関連事業

主任研究員・研究員(プログラム・オフィサー)

日本と国際社会、中東地域との関係作りを推進する事業を実施していきます。将来国際社会で働くことを目指している方にも、2国間、多国間の民間外交を直接体験できる良い機会になると思います。

太平洋島嶼国事業

太平洋島嶼国事業

研究員(プログラム・オフィサー)

近年では、日本と歴史的つながりが深いミクロネシア地域、特にパラオにおいて日本財団と共に海上保安能力強化および環境配慮型ツーリズムの実現に向けた支援を行っています。


海洋政策研究所

海洋政策研究所

研究員

日本で唯一、海洋問題を総合的に扱うシンクタンクです。自らの専門知識をもとに、様々な分野の研究者や専門家と連携・協力して創造的研究に取り組み、海洋を取り巻く諸問題の解決のために調査研究・政策提言を行います。

当財団における研究員(プログラム・オフィサー)の仕事をご紹介します

当財団では、事業の形成及び推進のための事業方針(重点目標)を設け、それを基に自主事業または助成事業を実施しています。研究員(プログラム・オフィサー)は、事業の企画と実施、開発等にかかる調査・研究を推進する役割を担っています。

研究員と言うと、専門分野の研究に取り組む研究者というようなイメージをもたれるかもしれませんが、当財団の研究員は事業のプロデューサー、コーディネーターです。一定程度の専門性も期待されますが、自らが高度な専門性を目指すというよりは、その分野において高い専門性を持つ個人や組織と協力しながら、目標の到達を目指すための高い調整力・プロジェクトマネジメント力が必要となります。
助成先や関係機関とのコミュニケーションを円滑に行うだけではなく、予期せぬ事態が発生した場合には、自らの経験に裏づけされた分析と決断により、早期に解決を図ることが期待されます。

さらに、当財団の事業方針に沿って、新しい分野にも柔軟に取り組み、事業の企画・遂行に必要な知識や経験を培って、自ら積極的に専門分野を開拓していきます。

主任研究員は、事業担当責任者として事業の企画、提案及び遂行にあたり、また、組織内においては、個々の部下のマネジメントに加え、組織の活性化と強化のため、所属部署のメンバーをリードしています。 研究員は、部(グループ)長および主任研究員の助言、指導を受けながら、業務に取り組んでいます。

<主な業務>
1.事業の企画立案
2.自主事業の実施、評価
3.助成事業のパートナー選定、審査・評価
4.事業に関する情報の収集、調査・分析、幅広い人脈形成
5.事業計画及び予算作成

■事業の企画立案に際しては、外部の専門家による研究会を組織した上で行う場合もあります。外部専門家の助言を得ながら、高度な専門性をもった適切なパートナーを見つけることも重要な役割です。上司や周囲と協力しながら、研究会の組織化、効率的な運営を行いますが、最終的に事業を形成していくのは主任研究員の役割です。
■自主事業では、単に事業の実行役となるだけでなく、将来的に、その活動の担い手になれる組織の育成も一つの役割として期待されます。
■助成事業の場合は、申請のあった事業が当財団の方針に沿ったものか、実施能力に問題がないか、充分な成果が期待できるか、などの視点で審査を行います。
■自主事業、助成事業ともに、当初の目的が達成されるよう、期中のモニタリング、期末の成果確認、評価などを行います。
■基本的には一人で複数の事業を担当していますが、状況に応じて部署のメンバーとチームを組んで事業を推進する場合もあります。

採用選考の流れ

採用選考の流れ:①エントリー②書類選考③面接2回(途中、適正検査あり)④内定

<よくあるご質問>

Q 募集ポジションおよび応募方法について教えてください。
A 現在募集中のポジションのご応募は全て、こちらのホームページから受け付けております。募集ポジション一覧をご覧のうえエントリーしてください。すぐに応募したいポジションがない方は、キャリア登録をお願いいたします。
 
Q 募集ポジションの併願はできますか。
A 併願による応募は受け付けておりませんが、ご希望があれば履歴書にご記入ください。また、当財団から応募いただいたポジション以外で、ご相談させていただく可能性がございます。

キャリア登録

キャリア登録とは、当財団の仕事に関心を持たれた方が、ご自身のキャリア(職務経歴)をご登録いただくことで、その後、適したポジションがある場合、個別にオファーさせていただく仕組みです。

以下のような場合は、キャリア登録をお願いいたします。
・ すぐに応募したいポジションはないが笹川平和財団の仕事に関心がある
・ 今すぐに応募できないけど将来的なキャリアとして興味はある
・ 自分のスキルが活かせるか判断できない
・ どのポジションにマッチするか判断できない

キャリア登録の流れ

キャリア登録の流れ:①キャリア登録(ご自身のキャリア(職務経歴)などを登録してください。②登録情報の蓄積(当財団のシステムに、ご登録いただいた情報を保管いたします。)③登録情報の閲覧(ご登録いただいた情報を閲覧し、マッチするポジションがないか検討します。)④当財団からのアプローチ(マッチングしたポジションがある場合、当財団から個別にアプローチさせていただきます。)⑤意思確認(「選考を進めて欲しい」「残念ながら事態する」「とりあえず話をきいてみる」など、回答をお願いいたします。)

ご注意事項

1.キャリア登録はご登録いただいた全ての方に選考の機会をお約束するものではありません。

2.ご連絡先に変更があった場合や、ご登録いただいた情報の削除をご希望の場合には「お問合わせフォーム」よりご連絡ください。

3.ご登録いただいた個人情報につきましては、採用活動以外の目的に使用することはありません。

キャリア登録をご希望の方はこちら

当財団の特徴

「非営利」ならではの醍醐味

■ 民間財団にしかできない国際問題の解決

世界には、政府間レベルでは公式の交渉ができない問題や、利益追求の観点から企業としては取り組めない様々な課題が存在します。それらに対応するため、既成の概念に囚われることなく、地球規模での課題解決を進めています。

 

■ 一歩先を行く海洋政策研究機関

「人類と海洋の共生」を目指して海洋政策の研究、政策提言、情報発信等を行っています。実績の一例として、2007年には海洋基本法の制定に貢献しました。喫緊の海洋問題に対して、地球的視野での解決を図るため、世界の様々な分野の専門家と協力しながら、領域横断的研究を進めています。

 

■ 幅広いネットワーク

産官学など、様々な分野における専門家の知恵を結集して、幅広いネットワークを構築してきました。例えば、ある事業で協働した専門家の方が、別の事業でも協力していただけるなど、プロジェクトを進める過程で人的な輪が広がっていきます。これはほんの一例にすぎず、国内外で層の厚いネットワークづくりを行っています。

 

■ 少数精鋭

笹川平和財団は資産規模でアジア最大級の財団ではありますが、職員の人数は100名ほどの組織です。個々の職員が常に問題意識を持ち、幅広く財団運営に関わっていくことが期待されています。

 

■ リスクへのチャレンジ

必要があれば、リスクのある事業にも積極的にチャレンジします。普通は尻込みするようなテーマにチャレンジできるのも、笹川平和財団ならではです。税金や公的補助金などと比べ制約が少ないことから、民間財団ならではの大胆で迅速な意思決定と行動が可能です。

充実したオフィス環境

笹川平和財団ビル外観

笹川平和財団ビル外観

■ 開放的な雰囲気
2015年9月に竣工した虎ノ門(東京都港区)にある当財団のビルは、明るく開放的な雰囲気です。

■ 国際会議場を完備
ビルの最上階には、300人を収容できる国際会議場を備えています。講演会や国際会議の開催に活用しています。

■ その他充実した職場環境
上層階にある職員食堂は明るい雰囲気で、職員からも好評です。
また、各国からのお客様の接客などに利用する談話室や、簡単な打ち合わせのできるスペースなど、充実した職場環境を有しています。

国際会議場

国際会議場

職員食堂

職員食堂

お問合わせ

笹川平和財団 経営企画部 人材開発課
採用に関するお問合せは、こちらの「お問い合わせフォーム」よりお願いいたします。

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