コミュニティ調停は、家族問題や氏族間抗争などの地域固有の紛争に対処し、文化的に受け入れられた紛争予防の仕組みとして、ムスリム・ミンダナオ・バンサモロ自治地域(BARMM)で重要な役割を果たしています。本報告書は、笹川平和財団がコンシリエーション・リソーシズと協働し、BARMMにおける多様なアクターの調停実践を把握するために実施した基礎調査の結果をまとめたものです。
笹川平和財団が実施するジェンダー視点を持つ起業家支援事業「Cnaiアクセラレータープログラム」。第三期 Cnai アクセラレータープログラムのファイナリスト企業である、Khema Nutrinut Co., Ltd(ブランド名:Tofee Nuts)(以下 Tofee Nuts)の共同創業者、Tailim Heang(タイリム・ヒアン)さん とChanthy Thun(チャンティー・トゥン)さんにお話を伺った。
本論考は、2025年に相次いで発生したテロや衝突事案を通じて、インド・パキスタン関係とカシミール情勢の現在に焦点を当てます。4月末のインド側カシミールでのテロ事件を起点に、5月の印パ交戦、9月のラダック騒擾、11月のデリー自動車爆発事件をたどりながら、筆者は現地情勢と政策対応の変化を丹念に整理します。一連の出来事が地域の不安定化に持つ意味を読み解き、今後の展望を考察します。
Ocean Newsletter 第603号をリリースしました
国際社会の平和と安定、そして日本の安全保障能力基盤の強化に貢献する
安全保障環境の激変に対し、米国との協力を基軸に、新しい時代の国際秩序と平和の創造に貢献する
国際情勢の変化を見極め、より良い安全保障環境の醸成に貢献する
アジア・中東イスラムと地域と日本の信頼に基づく連帯強化と共生社会の実現を目指す
世界に残された紛争の解決と平和の定着を目指す
アジアのすべての女性が、それぞれの能力を最大限発揮できる社会の実現を目指す
未来志向で日中両国の永久平和と相互理解を促進する
Pioneers for a Sustainable Oceanー新たな海洋ガバナンスの確立へ
地域研究と実践を通じて日本と太平洋島嶼国の相互理解を促進し太平洋島嶼地域の安定と繁栄に貢献する
留学が選択肢になかった優秀な若者に海外留学の機会を提供し、未来のリーダーを育成する
2024年12月にオンラインにて配信した、奨学生の座談会です。今回は社会的な問題に関心を持ち、公共政策分野で貢献したいと考えている奨学生4人(1期生、2期生)が集まってくれました(2024年12月収録)。
昨年(2025年)10月にアイスランド・レイキャビクで開催され、当財団も角南篤・理事長以下研究員が多数参加した北極サークル総会(Arctic Circle Assembly)には、高円宮憲仁親王妃久子殿下もお成りなされました。今般、妃殿下のお許しをいただき、当財団公式YouTubeチャンネルにて、おことばの様子を公開する運びとなりました。是非ご覧いただけますと幸いです。 なお、北極サークル事務局が公開しております、オリジナルにつきましてはこちら(https://youtu.be/Vjd1mdtY7bs)をご覧ください。
2025年12月22日、笹川平和財団と水交会の共催により、標記シンポジウムを開催しました。本シンポジウムは、現職の海上自衛官、海上防衛の現場での実務経験を有する水交会会員、海洋安全保障分野の研究者が同じテーマで議論する場であり、今回は第12回となります。
2025年10月25日、笹川日中友好基金は、第8回「日中未来創発フォーラム」を九州大学で開催しました。今回は「未来の環境と私たち」をテーマに、10年後の環境保全への関わりかたについてアイデアをまとめ、発表しました。参加したのは、福岡近郊の日本人の高校生・大学生・大学院生、中国からの留学生など合計38名です。
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