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海の論考 OPRI Perspectives
電気と「あたらない牡蠣」~海洋温度差発電の可能性を考える
Publications
出版物
電気と「あたらない牡蠣」~海洋温度差発電の可能性を考える
KEYWORDS
気候変動対策/カーボン・ニュートラル/エネルギー供給
小林 祐喜
笹川平和財団海洋政策研究所 (OPRI) では、OPRIの研究員を中心に海洋に係る国内外のさまざま動きを分析し発信する、海の論考「OPRI Perspectives」を発行しております。
第29号は(公財)笹川平和財団安全保障研究グループ研究員・小林祐喜による論考『電気と「あたらない牡蠣」~海洋温度差発電の可能性を考える』です。
【要旨】
表層海水と海洋深層水の温度差を利用して発電する「海洋温度差発電」が注目を集めつつある。発電だけでなく、海洋深層水の二次利用による多様な事業展開が可能なためで、日本国内の離島や沿岸部だけでなく、太平洋やインド洋の島嶼国にも、日本発の技術として輸出が期待される。国内外で、海洋温度差発電を普及させるための方策について考察した。
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