安全保障研究グループ
安全保障研究グループ
新たな国際安全保障体制の構築、
アジア太平洋地域の平和と安定に貢献する
アジア太平洋地域の平和と安定に貢献する
笹川平和財団は、創設以来、世界の平和と安全に貢献する事業を実施・支援してまいりました。安全保障研究グループでは、日本および日本を取り巻くアジア地域と世界の平和と安定に貢献するための事業を行います。具体的には、日本の防衛のための課題、日本とアジア地域の安定の要となる日米同盟の課題、アジア地域および世界の安定のための地域情勢と課題等について、調査研究を行い、情報発信と政策提言を行います。また、これらの活動を通じて、民間防衛外交(トラック2)の一翼も担います。
新着情報
2024年度の事業一覧
事業名 | 年数 |
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安全保障情勢等に係る情報発信Ⅲ | 5年継続事業の3年目 |
国際平和活動の今後 | 3年継続事業の3年目 |
日本のサイバー安全保障の確保Ⅱ | 3年継続事業の3年目 |
日本アジア安保防衛交流Ⅳ | 3年継続事業の2年目 |
沖縄未来フェローシップⅢ | 3年継続事業の2年目 |
核の軍備管理に関する研究 | 2年継続事業の2年目 |
日本の緊急事態対処に関する研究 | 2年継続事業の2年目 |
核脅威の増大と抑止のあり方 | 2年継続事業の2年目 |
インド太平洋国際会議Ⅲ | 単年度事業 |
安全保障戦略のあり方研究 | 2年継続事業の1年目 |
米中関係と日本を取巻く安全保障 | 3年継続事業の1年目 |
欧州とインド太平洋の同盟間協力 | 3年継続事業の1年目 |
ロシアに関する専門家対話 | 2年継続事業の1年目 |
報告資料・出版物
研究員
畔蒜 泰助(上席研究員)
福田 潤一(主任研究員)
髙橋 亜友子(研究員)