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Ocean Newsletter
オーシャンニューズレター
バックナンバー
ISSN 2187-8862 (冊子体) ~567号
ISSN 2759-422X (オンライン版)
●311号(発行:2013.07.20)より、「Ship & Ocean Newsletter」から「Ocean Newsletter」へ改題しました。
ISSN 2759-422X (オンライン版)
●311号(発行:2013.07.20)より、「Ship & Ocean Newsletter」から「Ocean Newsletter」へ改題しました。
2024年度
第580号(2024.10.05発行)
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1.8MB
- アジアの海洋若手専門家による重要な取り組み ユネスコ政府間海洋学委員会(IOC-UNESCO)コンサルタント兼ECOP Asiaコーディネーター◆Raphael ROMAN
- バルセロナ会議が描いた「国連海洋科学の10年」の道筋とECOPの役割 (公財)笹川平和財団海洋政策研究所研究員、ECOP JAPANコーディネーター◆田中広太郎
- 「誰もが安全に楽しめる海」の実現に向けて (公財)日本ライフセービング協会事業戦略室◆上野 凌
- 編集後記 (公財)笹川平和財団海洋政策研究所顧問◆阪口秀
第579号(2024.09.20発行)
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2.3MB
- 帆船の航海が育む海洋リーダー 〜持続可能な海の未来を創る人材育成プログラム〜 (公財)笹川平和財団海洋政策研究所特任部長◆小原朋尚
- 帆船でのGLOBEによる海洋リテラシー教育とリーダー育成 アラスカ大学フェアバンクス校科学教育スペシャリスト◆Christina Buffington
- 海の健康度を評価する ~海水温度と溶存酸素濃度を「みらいへ」船上で分析~ チッタゴン大学法学専攻1年◆Miraz Hossain Chowdhury
- 編集後記 (公財)笹川平和財団海洋政策研究所所長◆阪口秀
第578号(2024.09.05発行)
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2MB
- 海のレジャー的利用の展開 東京海洋大学学術研究院教授◆中原尚知
- 日本の海のレジャー的利用をめぐる管理・調整 東京海洋大学学術研究院准教授◆原田幸子
- 「海水浴」の起源と歴史 九州看護福祉大学看護福祉学部鍼灸スポーツ学科教授、(公財)日本ライフセービング協会教育本部地域教育推進委員◆國木孝治
- 事務局だより (公財)笹川平和財団海洋政策研究所主任研究員◆高翔
第577号(2024.08.20発行)
PDF
2.8MB
- ブルーカーボンによる社会変革 NPO法人海辺つくり研究会理事長◆古川恵太
- 海草・海藻藻場のCO₂貯留量算定に向けたガイドブックの公開 (国研)水産研究・教育機構 沿岸生態系暖流域グループ長◆堀 正和
- 海と人、人と人をつなぎ、豊かな自然を守り伝える (一社)ふくおかFUN代表理事◆大神弘太朗
- 海藻は人を海へ誘う (公財)函館地域産業振興財団・副理事長、北海道立工業技術センター・センター長◆安井 肇
- 事務局だより (公財)笹川平和財団海洋政策研究所主任研究員◆藤井麻衣
第576号(2024.08.05発行)
PDF
2.2MB
- 海洋生物のミネラリゼーションと脱炭素 東京大学大学院農学生命科学研究科教授◆鈴木道生
- 生態学の知見を取り入れたサンゴ礁保全再生のアプローチ 國立臺灣海洋大學海洋環境與生態研究所所長◆識名信也
- 藻場、ウニノミクス、生態系回復への取り組み ウニノミクス(株)◆武田ブライアン剛
- インフォメーション 第17回海洋立国推進功労者表彰
- 事務局だより 瀬戸内千代
第575号(2024.07.20発行)
PDF
2.4MB
- 海洋掘削を通じた海のダイナミクスへのリテラシー促進 (国研)海洋研究開発機構高知コア研究所上席研究員、日本地球掘削科学コンソーシアム(J-DESC)理事◆諸野祐樹
- 測深技術の進歩と海洋底科学 東京大学大気海洋研究所教授◆沖野郷子
- 「国連海洋科学の10年」における水中文化遺産プロジェクト 東京海洋大学大学院(ユネスコ水中考古学大学連携ネットワーク)教授◆岩淵聡文
- 編集後記 (公財)笹川平和財団海洋政策研究所所長◆阪口秀
第574号(2024.07.05発行)
PDF
2.2MB
- 太平洋島嶼国による海洋環境への取り組み ~パラオ共和国の事例から~ 東北大学大学院環境科学研究科博士後期課程院生/東北アジア研究センター◆成澤みく
- カロリン諸島の伝統的航海術の現状と継承の課題 旅行ライター◆林和代
- 気候変動時代における海洋安全保障 ~教育・訓練の新たなパラダイムの必要性~ 前アカディア大学学長、地球・環境科学部門教授◆Peter RICKETTS
- 事務局だより (公財)笹川平和財団海洋政策研究所研究員◆John A. Dolan
第573号(2024.06.20発行)
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2.6MB
- 水環境保全・水資源利活用技術の開発 長岡技術科学大学学長特別補佐(産学地域連携担当)、上席フェロー、第16回海洋立国推進功労者表彰受賞◆山口隆司
- 魚類特有の抗体の役割 福井県立大学海洋生物資源学部先端増養殖科学科准教授◆瀧澤文雄
- 千葉県館山市沖ノ島・地域循環共生圏を見据えて ~「アマモ場」「森」の再生活動とその広がり~ NPO法人たてやま・海辺の鑑定団理事長◆竹内聖一
- 事務局だより 瀬戸内千代
第572号(2024.06.05発行)
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2.3MB
- 氷の島グリーンランドで何が起きているのか 〜気候変動が北極の自然環境と社会に与える影響〜 北海道大学低温科学研究所教授◆杉山 慎
- ロシアによるウクライナ侵攻と北極国際協力 神⼾⼤学大学院国際協力研究科極域協力研究センター研究員◆稲垣 治
- 海を脱植民地化する?国際海洋法をめぐる先住民族の闘い 中央大学法科大学院教授◆小坂田裕子
- 編集後記 (公財)笹川平和財団海洋政策研究所所長◆阪口秀
第571号(2024.05.20発行)
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2.2MB
- 海中ドローンによるブルーカーボン調査 長崎大学副学長、海洋未来イノベーション機構教授◆山本郁夫
- 魚の空腹度に応じたAIドローンによる自動給餌 ~育てる漁業のための取り組み~ 長崎大学工学部教授◆小林透
- 水上ドローンがもたらす新たな大航海時代 エバーブルーテクノロジーズ(株)代表取締役、日本水上ドローン協会代表理事◆野間恒毅
- 事務局だより 瀬戸内千代
第570号(2024.05.07発行)
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2.9MB
- 能登半島地震で生じた海岸隆起は想定できたか (国研)産業技術総合研究所地質調査総合センター国内連携グループ長◆宍倉正展
- 能登半島を襲った2つの地震と来る地震への課題 金沢工業大学工学部准教授◆高原利幸
- 地震予知研究の最前線 東海大学客員教授、静岡県立大学客員教授、(一社)日本地震予知学会会長◆長尾年恭
- 編集後記 (公財)笹川平和財団海洋政策研究所所長◆阪口秀
第569号(2024.04.22発行)
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2.9MB
- 海洋における共同開発を巡る国際法制度と日本への示唆 崇城大学総合教育センター教授◆竹内明里
- 地球温暖化による日本海の深層循環弱化とその影響 (国研)国立環境研究所地球システム領域室長◆荒巻能史
- 潮流で豊かな海を創造 香川大学創造工学部学部長、第16回海洋立国推進功労者表彰受賞◆末永慶寛
- 事務局だより 瀬戸内千代
第568号(2024.04.05発行)
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1.6MB
- 信頼醸成と武力紛争抑止の柱としてのシーパワー 海上自衛隊幹部学校長◆江川 宏
- 日中海洋運命共同体構築のための基礎と保障 中国海洋大学国際事務・公共管理学院教授◆金 永明
- 紛争抑止・対処のためのシーパワー 富士通ディフェンス&ナショナルセキュリティ(株)安全保障研究所所長、水交会研究委員会顧問(元佐世保・呉地方総監)◆池田徳宏
- 編集後記 (公財)笹川平和財団海洋政策研究所所長◆阪口秀