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Ocean Newsletter
オーシャンニューズレター
バックナンバー
ISSN 2187-8862 (冊子体) ~567号
ISSN 2759-422X (オンライン版)
●311号(発行:2013.07.20)より、「Ship & Ocean Newsletter」から「Ocean Newsletter」へ改題しました。
ISSN 2759-422X (オンライン版)
●311号(発行:2013.07.20)より、「Ship & Ocean Newsletter」から「Ocean Newsletter」へ改題しました。
2022年度
第543号(2023.03.20発行)
- 水中考古学─海底に眠る沈没船から蘇る歴史 水中考古学研究・船舶考古学研究家◆山舩晃太郎
- 市民科学─変革を目指すアプローチと海に関わる事例紹介 東京都市大学環境学部特別教授◆小堀洋美
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国際海洋研究所と東京大学による連携事業
国際海洋研究所(IOI)事務局長◆Antonella VASSALLO
東京大学大学院公共政策大学院特任講師◆山口健介 - 編集後記 日本海洋政策学会会長◆坂元茂樹
第542号(2023.03.05発行)
- 水産流通適正化制度について 水産庁加工流通課課長補佐◆冨樫真志
- イカナゴの減少と貧栄養化 兵庫県立農林水産技術総合センター技術参与◆反田 實
- 海洋の恵みより生まれた江戸から東京へのまちづくり (公財)笹川平和財団海洋政策研究所主任研究員◆黄 俊揚
- 編集後記 帝京大学先端総合研究機構 客員教授♦窪川かおる
第541号(2023.02.20発行)
- 日豪関係のさらなる拡大・深化を目指して オーストラリア連邦副首相兼国防大臣◆Richard MARLES
- 国際海運ゼロエミッションへの道筋 (一財)日本海事協会会長◆坂下広朗
- 海洋リテラシー調査票から見えてくる体験活動の効果 中央大学法学部助教◆蓬郷尚代
- 編集後記 日本海洋政策学会会長◆坂元茂樹
第540号(2023.02.05発行)
- インフラサウンド観測を津波防災につなぐ研究 高知工科大学システム工学群教授、同総合研究所インフラサウンド研究室室長◆山本真行
- SDGsネイティブ世代とプラスチック問題 京都大学大学院地球環境学堂准教授◆浅利美鈴
- スターツロード・レムクル号での航海─スーパー台風と科学 元沖縄科学技術大学院大学(OIST)コミュニケーション・広報部◆Lucy DICKIE
- 編集後記 帝京大学先端総合研究機構 客員教授♦窪川かおる
第539号(2023.01.20発行)
- 海洋観測機器の開発と普及を目指して (同)オフショアテクノロジーズ代表社員◆渡 健介
- 新たな「海洋政策」の在り方─「経済安全保障」の視点から (公財)笹川平和財団海洋政策研究所主任研究員◆小森雄太
- 大阪公立大学の海洋に関する研究体制 大阪公立大学大学院現代システム科学研究科教授◆大塚耕司
- 編集後記 日本海洋政策学会会長◆坂元茂樹
第538号(2023.01.05発行)
- 尖閣国有化10年後の現在(いま) 神戸大学名誉教授◆坂元茂樹
- 海業のすすめ 東京海洋大学副学長・学術研究院教授◆婁 小波
- 「海しる」海洋教育コンテンツ~海洋教育をGISで支える~ 海上保安庁海洋情報部情報利用推進課海洋空間情報室長◆山尾 理
- 編集後記 帝京大学先端総合研究機構 客員教授♦窪川かおる
第537号(2022.12.20発行)
- 東京湾環境一斉調査~官民連携でとりくむ海の自然再生~ 東京湾再生官民連携フォーラムモニタリングPT長、NPO法人海辺つくり研究会理事長◆古川恵太
- 日仏海洋学会の設立と海洋学・水産学分野における日仏協力 日仏海洋学会会長◆小松輝久
- 学校教育で海を学ぶ─海洋酸性化などの実験を手がかりに NPO法人理科カリキュラムを考える会理事長、NPO法人ガリレオ工房理事長◆滝川洋二
- 編集後記 日本海洋政策学会会長◆坂元茂樹
第536号(2022.12.05発行)
- 海洋技術の商業化に向けて一歩踏み出すために 海洋技術フォーラム代表、東京大学大学院新領域創成科学研究科教授◆佐藤 徹
- 海底の堆積物から探る日本人の起源 早稲田大学創造理工学部客員教授、東京大学名誉教授◆川幡穂高
- 「国連海洋科学の10年」における海洋若手専門家の役割 (国研)海洋研究開発機構付加価値情報創生部門アプリケーションラボ副主任研究員◆森岡優志
- 編集後記 帝京大学先端総合研究機構 客員教授♦窪川かおる
第535号(2022.11.20発行)
- アフリカにおけるブルーエコノミーの推進 チュニジア国立海洋科学技術研究所(INSTM)教授◆Cherif SAMMARI
- 石黒鎭雄博士が渡英前の長崎海洋気象台で残したもの NPO法人長崎海洋産業クラスター形成推進協議会長崎海洋アカデミー所長、元長崎地方気象台長◆中野俊也
- 美しく豊かな海を未来につなぐために 一般社団法人Change Our Next Decade代表理事、千葉大学大学院園芸学研究科博士後期課程3年◆矢動丸琴子
- 編集後記 日本海洋政策学会会長◆坂元茂樹
第534号(2022.11.05発行)
- 海洋デジタル時代に向けた衛星VDESに関する政策提言 (公財)笹川平和財団海洋政策研究所研究員◆田中広太郎
- 周南市大島干潟の自然再生活動 大島干潟を育てる会事務局長◆山口博光
- 学校の教室を巡る海のミュージアム 東海大学海洋学部講師◆渡辺友美
- インフォメーション 『海の生物と環境をどう守るか~海洋生物多様性をめぐる国連での攻防』刊行ご案内
- 編集後記 帝京大学先端総合研究機構 客員教授♦窪川かおる
第533号(2022.10.20発行)
- CORDAP戦略計画によるサンゴの再生・保全の加速 サンゴ研究開発促進プラットフォーム(CORDAP)事務局長◆Carlos M. DUARTE
- 持続可能な海域利用に関する法制度 〜海洋空間計画の視点から〜 東北公益文科大学公益学部准教授◆樋口恵佳
- 神奈川大学「海とみなと研究所」が目指すもの 神奈川大学「海とみなと研究所」所長・経営学部教授◆関口博正
- 編集後記 日本海洋政策学会会長◆坂元茂樹
第532号(2022.10.05発行)
- わが国沿岸域の酸性化の現状評価と適応策 (国研)水産研究・教育機構水産資源研究所主幹研究員◆小埜恒夫
- 神戸大学新練習船「海神丸」 神戸大学海洋底探査センター教授◆勝井辰博
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宝石サンゴの保護育成と持続的な活用にむけて
高知大学海洋コア総合研究センター客員教授◆公文富士夫
(公財)黒潮生物研究所研究所長◆目﨑拓真 - 編集後記 帝京大学先端総合研究機構 客員教授♦窪川かおる
第531号(2022.09.20発行)
- ウナギの産卵場所予測と観察 (国研)海洋研究開発機構アプリケーションラボ気候変動予測応用グループ副主任研究員◆Yu-Lin Eda CHANG
- 海洋波の研究を発展させた人々 九州大学名誉教授、スベルドラップ・ゴールドメダル受賞◆光易 恒
- 次世代に繋げるシーマンシップ~海の環境を守るためのセーラーからの提言~ プロセーラー、日本ヨットマッチレース協会会長◆伊藝徳雄
- 編集後記 日本海洋政策学会会長◆坂元茂樹
第530号(2022.09.05発行)
- 浮体式洋上風力発電への期待 長崎大学海洋未来イノベーション機構コーディネーター◆織田洋一
- 「私たちの海洋会議」のコミットメント〜その意義と課題〜 (公財)笹川平和財団海洋政策研究所上席研究員◆渡邉 敦
- 有明海の干潟がつなぐ高校生の環境保全活動 森里海を結ぶフォーラム事務局担当、「環有明海高校生サミット」主催者◆鈴木弘章
- 編集後記 帝京大学先端総合研究機構 客員教授♦窪川かおる
第529号(2022.08.20発行)
- パラサーフィンを楽しめる環境を目指して 千葉県いすみ市水産商工観光課◆泉水正美
- 新たな「水産基本計画」 水産庁企画課企画班課長補佐◆宮内克政
- 次世代の海洋産業人材の育成に向けて 東京大学大学院新領域創成科学研究科海洋技術環境学専攻准教授◆和田良太
- 編集後記 日本海洋政策学会会長◆坂元茂樹
第528号(2022.08.05発行)
- カーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向けた取り組み 国土交通省港湾局産業港湾課企画調整官◆伊藤寛倫
- 豊かな沿岸を育む森林の役割 北海道大学水産科学研究院教授◆笠井亮秀
- 海洋教育から宇宙食開発を実現させた鯖缶 福井県立若狭高等学校教諭◆小坂康之
- 編集後記 帝京大学先端総合研究機構 客員教授♦窪川かおる
第527号(2022.07.20発行)
- 世界海事大学の将来への展望 世界海事大学学長◆Cleopatra DOUMBIA-HENRY
- 海洋・沿岸域で求められる適応策 〜IPCC第6次評価報告書第二作業部会報告書を受けて〜 (公財)地球環境戦略研究機関研究員◆椎葉 渚
- 無人運航船の未来創造 〜多様な専門家で描くグランドデザインDFFAS Project〜 DFFAS Project プロジェクトリーダー、(株)日本海洋科学運航技術グループ長◆桑原 悟
- インフォメーション 日本海洋政策学会が「次期生物多様性国家戦略に向けた意見書」提出
- 編集後記 日本海洋政策学会会長◆坂元茂樹
第526号(2022.07.05発行)
- 海中IoTの実現に向けて─水中光無線通信 (株)島津製作所航空機器事業部磁気装置部部長◆西村直喜
- ここまで分かったウミウの繁殖生態〜宇治川鵜飼のウミウの産卵、その後〜 国立民族学博物館人類文明誌研究部准教授◆卯田宗平
- 博物館におけるデジタルの活用と深化 海と博物館研究所所長◆高田浩二
- 編集後記 帝京大学先端総合研究機構 客員教授♦窪川かおる
第525号(2022.06.20発行)
- 「国連生態系回復の10年」と里海 国連大学サステイナビリティ高等研究所プログラムコーディネーター◆柳谷牧子
- 釣りを持続的に楽しむための制度と課題 釣りタレント◆高本采実
- ガチンコファイト航海記〜深海の世界とは〜 東北大学理学部地球惑星物質科学科3年◆角南沙己
- 編集後記 日本海洋政策学会会長◆坂元茂樹
第524号(2022.06.05発行)
- 海氷の変化から見る北極海のこれから 国立極地研究所副所長、国際北極科学委員会(IASC)Vice-president◆榎本浩之
- 海洋プラスチック問題に関するUNEAの議論の展開 (公財)笹川平和財団海洋政策研究所研究員◆朱 夢瑶
- ごみ浜に挑む (一社)E.Cオーシャンズ代表理事、2021海ごみゼロアワードAEPW賞受賞◆岩田功次
- 編集後記 帝京大学先端総合研究機構 客員教授♦窪川かおる
第523号(2022.05.20発行)
- 道東海域における赤潮発生メカニズムと考えうる防除対策 北海道大学大学院水産科学研究院准教授◆山口 篤
- 地域主体のSDGs「海の環境認証ブルーフラッグ」 (特非)FEE Japan理事長◆伊藤正侑子
- 山梨県における棘皮動物を題材とした海洋教育 山梨大学大学院総合研究部医学域基礎医学系解剖学講座構造生物学教室特任助教◆塙 宗継
- インフォメーション 『海洋白書2022』の刊行について
- 編集後記 日本海洋政策学会会長◆坂元茂樹
第522号(2022.05.05発行)
- トンガ海底火山噴火:海洋国家・火山大国ニッポンへの教訓 神戸大学海洋底探査センター客員教授◆巽 好幸
- 沿岸域研究の現状とこれから:海洋学の10年展望2021より 九州大学応用力学研究所准教授◆木田新一郎
- ゲノム編集による養殖魚育種の加速化 京都大学大学院農学研究科准教授◆木下政人
- 編集後記 帝京大学先端総合研究機構 客員教授♦窪川かおる
第521号(2022.04.20発行)
- 海洋・沿岸域の総合的管理の実現を 〜日本海洋政策学会・日本沿岸域学会合同アピール〜 東海大学海洋学部海洋理工学科教授、日本海洋政策学会・日本沿岸域学会合同アピール委員会共同委員長◆脇田和美
- 札幌ワイルドサーモンプロジェクト 〜都会でもサケがサケらしく暮らせますように〜 東京大学大気海洋研究所教授、札幌ワイルドサーモンプロジェクト共同代表◆森田健太郎
- 海民バジャウにみる資源利用の技法 東洋大学社会学部国際社会学科教授◆長津一史
- 編集後記 日本海洋政策学会会長◆坂元茂樹
第520号(2022.04.05発行)
- 生物に学ぶ船舶の低炭素化 (国研)物質・材料研究機構理事長特別補佐、統合型材料開発・情報基盤部門データ駆動高分子設計グループGL◆内藤昌信
- 近世の駿河湾漁況変動と自然資源利用 東京農工大学農学研究院共生持続社会学部門教授◆高橋美貴
- “足元の海”から始める海洋リテラシー 岸壁幼魚採集家、海あそび塾塾長◆鈴木香里武
- インフォメーション 『コモンズとしての海』海とヒトの関係学第5巻 刊行
- 編集後記 帝京大学先端総合研究機構 客員教授♦窪川かおる