笹川平和財団

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Think, Do, and Innovate-Tank

笹川平和財団は、グローバルな課題に対して高い専門性に基づき、独自の調査研究と提言などを行うThink Tankとしての機能を果たしているだけではありません。フィールド(現場)に根差し、現地の実情とニーズなどを踏まえながら、パートナーらと共に課題の解決に取り組み行動するDo Tankという機能を併せもっています。そして、政治や思想、宗教、人種などの違いを超えて人々が共存し共に生活していける世界を目指しており、常にイノベーションを起こすInnovate-Tankであり続けたいと考えています。
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新着情報

国立政治大学との意見交換を開催
ニュース

国立政治大学との意見交換を開催

5月8日(木)日米・安全保障研究ユニット戦略・抑止グループは、台湾の国立政治大学国際関係研究センター王所長一行を迎え、山本グループ長兼主任研究員をはじめとする当財団の研究者と共に、喫緊の国際情勢について議論しました。

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2025.05.09

イベント

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05月
14日
2025

防衛力における人的基盤の強化に係る政策提言

募集中
05月
02日
2025

持続可能な海洋に向けて 第10回釜山私たちの海洋会議の成果とニース第3回国連海洋会議に向けての展望

募集終了
04月
17日
2025

特別セミナー「持続可能な海洋のための科学、政策、社会協働に向けて」

募集終了
04月
16日
2025

Ocean Science and Policy Nexus(英語のみ)

募集終了
03月
14日
2025

第3回太平洋島嶼国若手実務者フォーラム

募集終了
03月
11日
2025

世界島嶼国フォーラム

募集終了

Latest News

プレスリリース

ヒマラヤからベンガル湾までの気候レジリエンスの強化

笹川平和財団海洋政策研究所(OPRI-SPF)と国際総合山岳開発センター(ICIMOD)は、統合的な気候変動対策を通じてヒマラヤとベンガル湾をつなぐ変革的イニシアティブである「氷河から海洋へ」プロジェクトを立ち上げる共同声明に署名しました。

2025.05.09
ニュース

中国社会科学院との意見交換を開催

5月7日(水)日米・安全保障研究ユニット戦略・抑止グループは、中国社会科学院の楊所長一行を迎え、兼原常務理事をはじめとする当財団の研究者と共に、喫緊の日中関係について議論しました。

2025.05.09
出版物

「留学スタートブック」第2版を公開しました

このたび、笹川平和財団笹川奨学金事業グループは第1版の「留学スタートブック」を改訂し、第2版を公開しました。 留学とはどういうことか、留学にはどのようなステップが必要か、英国・米国の大学はどのように応募者を選考するのかなど、第1版の出版後の私たちの経験を元に新しい学びの成果を加えました。英国の情報も追加しています。装いも新たになった第2版を、ぜひご覧ください。

2025.05.09
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事業グループ

総括・交流グループ(日米・安全保障研究ユニット)

日米・安全保障研究ユニット
総括・交流グループ

国際社会の平和と安定、そして日本の安全保障能力基盤の強化に貢献する

安全保障・日米グループ(日米・安全保障研究ユニット)

日米・安全保障研究ユニット
安全保障・日米グループ

安全保障環境の激変に対し、米国との協力を基軸に、新しい時代の国際秩序と平和の創造に貢献する

戦略・抑止グループ(日米・安全保障研究ユニット)

日米・安全保障研究ユニット
戦略・抑止グループ

国際情勢の変化を見極め、より良い安全保障環境の醸成に貢献する

第1グループ:戦略対話・交流促進担当(アジア・イスラム事業ユニット)

アジア・イスラム事業ユニット
第1グループ
戦略対話・交流促進担当

アジア・中東イスラムと地域と日本の信頼に基づく連帯強化と共生社会の実現を目指す

第2グループ:平和構築支援担当(アジア・イスラム事業ユニット)

アジア・イスラム事業ユニット
第2グループ
平和構築支援担当

世界に残された紛争の解決と平和の定着を目指す

第3グループ:社会イノベーション推進担当(アジア・イスラム事業ユニット)

アジア・イスラム事業ユニット
第3グループ
社会イノベーション推進担当

アジアのすべての女性が、それぞれの能力を最大限発揮できる社会の実現を目指す

笹川日中友好基金(アジア・イスラム事業ユニット)

アジア・イスラム事業ユニット
笹川日中友好基金

未来志向で日中両国の永久平和と相互理解を促進する

海洋政策実現部(海洋政策研究所)

海洋政策研究所
海洋政策実現部

Pioneers for a Sustainable Oceanー新たな海洋ガバナンスの確立へ

島嶼国・地域部(海洋政策研究所)

海洋政策研究所
島嶼国・地域部

地域研究と実践を通じて日本と太平洋島嶼国の相互理解を促進し太平洋島嶼地域の安定と繁栄に貢献する

笹川奨学金事業グループ(奨学金ユニット)

奨学金ユニット
笹川奨学金事業グループ

留学が選択肢になかった優秀な若者に海外留学の機会を提供し、未来のリーダーを育成する

各種レポート

戦略・抑止グループ

【SPF China Observer】衛星画像分析ーロシア、ザポリージャ原発を再稼働へ~占領した原発の管轄権に関する考察 小林 祐喜 (笹川平和財団研究員)

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2025.05.08

Latest News

安全保障・日米グループ

【IINA】ガザの復興からパレスチナ国家樹立を目指すアラブの外交努力は実るのか 水口 章氏(敬愛大学 名誉教授)

2025.05.08
安全保障・日米グループ

【IINA】誰が(データ)監視企業を監視するのか?イタリア・イコライズ事件の教訓 ディレッタ ファビアーニ氏(笹川平和財団 研究員)

2025.05.07
戦略・抑止グループ

【SPF China Observer】「一つの中国」からの卒業? 山上 信吾氏(笹川平和財団 上席フェロー)

2025.05.02
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動 画

第1グループ(戦略対話・交流促進担当)

シンポジウム 『日本のムスリムのライフステージとその実像  ~日本で生き、育て、働き、死を迎える~』

笹川平和財団 第1グループ(戦略対話・交流促進担当)では、日本に暮らすムスリムの方々の実像を探るべく、三年にわたり、コミュニティ、教育、就労、保健医療という四つの切り口から調査を実施してきました。 本シンポジウムでは、本調査事業の成果発信を目的として開催いたしました。

2025.04.18
シンポジウム 『日本のムスリムのライフステージとその実像  ~日本で生き、育て、働き、死を迎える~』
WPSアジェンダ推進のための議員の役割
平和構築グループ

WPSアジェンダ推進のための議員の役割

笹川平和財団は2025年2月6日、「WPSアジェンダ推進のための議員の役割」と題したシンポジウムを開催しました。このシンポジウムは、女性・平和・安全保障(Women, Peace and Security=WPS)アジェンダ推進を担当する世界の政府関係者が集う「フォーカル・ポイント・ネットワーク会合」が、ノルウェーと日本が共同議長を務める形で東京にて開催されるタイミングを捉え、特に議員の役割に着目して開催されたものです。

2025.04.15
ヌマン・クルトゥルムシュ国会議長講演会 『トルコ及び中東和平への展望』
第1グループ(戦略対話・交流促進担当)

ヌマン・クルトゥルムシュ国会議長講演会 『トルコ及び中東和平への展望』

笹川平和財団 第1グループ(戦略対話・交流促進担当)では、トルコ共和国からヌマン・クルトゥルムシュ氏(トルコ大国民議会 議長)をお迎えし、2025年2月17日(月)に同議長による講演会を在京トルコ共和国大使館と共催しました。講演のなかで、クルトゥルムシュ議長から、昨今の中東地域やウクライナ情勢を踏まえ、トルコと日本を含めた国際社会が、公平かつ公正で平和な社会実現のため、新たな国際秩序樹立のために、協働して取り組んで行くことの必要性が語られました。

2025.04.08
2025年以降の世界の紛争、国際危機グループ 理事長コンフォート・エロ氏
安全保障研究グループ

2025年以降の世界の紛争、国際危機グループ 理事長コンフォート・エロ氏

世界が直面しているグローバルな危機とは何か、そして日本にどのような影響を及ぼすのか。国際危機グループ理事長のコンフォート・エロ氏と笹川平和財団の西田一平太上席研究員がこのテーマについて掘り下げ、ヨーロッパと中東で進行中の紛争、米中対立の激化、そしてトランプ2.0、グローバル・サウスへの影響などについて語り合いました。この対談は2024年12月、エロー理事長が笹川平和財団の公開イベントに出席するため東京に滞在している間に、収録されました。

2025.04.08
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報告資料・出版物

「留学スタートブック」第2版を公開しました

「留学スタートブック」第2版を公開しました

SOFT RECOGNITION ― 自己決定権を持つグループの国際問題への関与

SOFT RECOGNITION ― 自己決定権を持つグループの国際問題への関与

報告書『インド太平洋における 日米豪戦略協力: 危機シミュレーションによる 三国連携の検証』

報告書『インド太平洋における 日米豪戦略協力: 危機シミュレーションによる 三国連携の検証』

報告書『インド太平洋における 日米豪戦略協力: 危機シミュレーションによる 三国連携の検証』

報告書『インド太平洋における 日米豪戦略協力: 危機シミュレーションによる 三国連携の検証』

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