笹川平和財団

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Think, Do, and Innovate-Tank

笹川平和財団は、グローバルな課題に対して高い専門性に基づき、独自の調査研究と提言などを行うThink Tankとしての機能を果たしているだけではありません。フィールド(現場)に根差し、現地の実情とニーズなどを踏まえながら、パートナーらと共に課題の解決に取り組み行動するDo Tankという機能を併せもっています。そして、政治や思想、宗教、人種などの違いを超えて人々が共存し共に生活していける世界を目指しており、常にイノベーションを起こすInnovate-Tankであり続けたいと考えています。
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海洋保全に関する国際ルールの整備が進む重要な年
笹川平和財団は、海洋保護の重要性を世界に発信していきます。

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新着情報

【IINA】米国対外援助停止の影響 ――コンゴ民主共和国及びスーダンの内戦への影響 中谷 純江氏(一橋大学 森有礼高等教育国際流動化機構 准教授)
論考

【IINA】米国対外援助停止の影響 ――コンゴ民主共和国及びスーダンの内戦への影響 中谷 純江氏(一橋大学 森有礼高等教育国際流動化機構 准教授)

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2025.06.10

イベント

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07月
01日
2025

日中関係・日中交流のこれまでとこれから

募集中
06月
24日
2025

中東における仲介外交と報道の役割

募集中
06月
19日
2025

シンポジウム『外国人コミュニティと共につくる多文化共生社会』

募集中
06月
11日
2025

持続可能な海洋の実現に向けた社会協働と国際連携 – ニースから世界へ向けた戦略提言

募集中
06月
09日
2025

将来宇宙輸送の実現に向けた海洋・宇宙連携セミナー

募集終了
06月
02日
2025

日米同盟における拡大抑止の実効性向上を目指して

募集終了

Latest News

プレスリリース

持続可能な海洋の実現を目指して
国連海洋会議開催のニースと大阪・関西万博を中継で結ぶ
6月9日からUN Ocean Conference Week @Blue Ocean Dome

 笹川平和財団(東京都港区、理事長・角南篤)は6月9日(月)―13日(金)の5日間、第3回国連海洋会議 (UNOC3)が 開催されているフランスのニースと、大阪・関西万博のブルーオーシャンドームを同時中継で結び、持続可能な海洋の実現へ向け何が必要なのかを考え、議論します。

2025.06.09
ニュース

Ocean Shot研究助成:『Ocean Shot』第3回公募 募集要項を公開いたしました

『Ocean Shot』第3回公募 募集要項を公開いたしました

2025.06.05
論考

【IINA】瀬戸際のNPT体制 ――準備会合への出席から見えた次期再検討会議への課題 小林 祐喜氏(笹川平和財団 主任研究員)

2025.06.05
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事業グループ

総括・交流グループ(日米・安全保障研究ユニット)

日米・安全保障研究ユニット
総括・交流グループ

国際社会の平和と安定、そして日本の安全保障能力基盤の強化に貢献する

安全保障・日米グループ(日米・安全保障研究ユニット)

日米・安全保障研究ユニット
安全保障・日米グループ

安全保障環境の激変に対し、米国との協力を基軸に、新しい時代の国際秩序と平和の創造に貢献する

戦略・抑止グループ(日米・安全保障研究ユニット)

日米・安全保障研究ユニット
戦略・抑止グループ

国際情勢の変化を見極め、より良い安全保障環境の醸成に貢献する

第1グループ:戦略対話・交流促進担当(アジア・イスラム事業ユニット)

アジア・イスラム事業ユニット
第1グループ
戦略対話・交流促進担当

アジア・中東イスラムと地域と日本の信頼に基づく連帯強化と共生社会の実現を目指す

第2グループ:平和構築支援担当(アジア・イスラム事業ユニット)

アジア・イスラム事業ユニット
第2グループ
平和構築支援担当

世界に残された紛争の解決と平和の定着を目指す

第3グループ:社会イノベーション推進担当(アジア・イスラム事業ユニット)

アジア・イスラム事業ユニット
第3グループ
社会イノベーション推進担当

アジアのすべての女性が、それぞれの能力を最大限発揮できる社会の実現を目指す

笹川日中友好基金(アジア・イスラム事業ユニット)

アジア・イスラム事業ユニット
笹川日中友好基金

未来志向で日中両国の永久平和と相互理解を促進する

海洋政策実現部(海洋政策研究所)

海洋政策研究所
海洋政策実現部

Pioneers for a Sustainable Oceanー新たな海洋ガバナンスの確立へ

島嶼国・地域部(海洋政策研究所)

海洋政策研究所
島嶼国・地域部

地域研究と実践を通じて日本と太平洋島嶼国の相互理解を促進し太平洋島嶼地域の安定と繁栄に貢献する

笹川奨学金事業グループ(奨学金ユニット)

奨学金ユニット
笹川奨学金事業グループ

留学が選択肢になかった優秀な若者に海外留学の機会を提供し、未来のリーダーを育成する

各種レポート

安全保障・日米グループ

【IINA】米国対外援助停止の影響 ――コンゴ民主共和国及びスーダンの内戦への影響 中谷 純江氏(一橋大学 森有礼高等教育国際流動化機構 准教授)

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2025.06.10

Latest News

安全保障・日米グループ

【IINA】瀬戸際のNPT体制 ――準備会合への出席から見えた次期再検討会議への課題 小林 祐喜氏(笹川平和財団 主任研究員)

2025.06.05
安全保障・日米グループ

【IINA】豪州がインド太平洋における海洋大国となる予兆 トーマス・ウィルキンズ氏(シドニー大学 上級講師 オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)シニアフェロー)

2025.06.04
安全保障・日米グループ

【IINA】「ワンシアター(オーシャン)」構想の可能性と限界 ――軍事演習「海峡雷霆−2025A」におけるサラミスライス戦術を踏まえて 河上 康博氏(笹川平和財団 総括・交流グループ長兼主任研究員)

2025.06.03
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動 画

安全保障・日米グループ

解説:政策提言「日米同盟における拡大抑止の実効性向上を目指して」

公益財団法人 笹川平和財団は「日米同盟における拡大抑止の実効性向上を目指して」と題し、日米同盟の「核」を含む運用面に焦点を絞り、現状と問題点に関する分析を踏まえた15項目の提言をとりまとめました。本提言書では、日本国内においてはなかなか深い議論を行うことが難しかった、日米同盟の核を含む拡大抑止の運用面の課題について、真正面から取り上げ、深く切り込んだ議論を推進することを提案します。

2025.06.02
解説:政策提言「日米同盟における拡大抑止の実効性向上を目指して」
シンポジウム 『日本のムスリムのライフステージとその実像  ~日本で生き、育て、働き、死を迎える~』
第1グループ(戦略対話・交流促進担当)

シンポジウム 『日本のムスリムのライフステージとその実像  ~日本で生き、育て、働き、死を迎える~』

笹川平和財団 第1グループ(戦略対話・交流促進担当)では、日本に暮らすムスリムの方々の実像を探るべく、三年にわたり、コミュニティ、教育、就労、保健医療という四つの切り口から調査を実施してきました。 本シンポジウムでは、本調査事業の成果発信を目的として開催いたしました。

2025.04.18
WPSアジェンダ推進のための議員の役割
平和構築グループ

WPSアジェンダ推進のための議員の役割

笹川平和財団は2025年2月6日、「WPSアジェンダ推進のための議員の役割」と題したシンポジウムを開催しました。このシンポジウムは、女性・平和・安全保障(Women, Peace and Security=WPS)アジェンダ推進を担当する世界の政府関係者が集う「フォーカル・ポイント・ネットワーク会合」が、ノルウェーと日本が共同議長を務める形で東京にて開催されるタイミングを捉え、特に議員の役割に着目して開催されたものです。

2025.04.15
ヌマン・クルトゥルムシュ国会議長講演会 『トルコ及び中東和平への展望』
第1グループ(戦略対話・交流促進担当)

ヌマン・クルトゥルムシュ国会議長講演会 『トルコ及び中東和平への展望』

笹川平和財団 第1グループ(戦略対話・交流促進担当)では、トルコ共和国からヌマン・クルトゥルムシュ氏(トルコ大国民議会 議長)をお迎えし、2025年2月17日(月)に同議長による講演会を在京トルコ共和国大使館と共催しました。講演のなかで、クルトゥルムシュ議長から、昨今の中東地域やウクライナ情勢を踏まえ、トルコと日本を含めた国際社会が、公平かつ公正で平和な社会実現のため、新たな国際秩序樹立のために、協働して取り組んで行くことの必要性が語られました。

2025.04.08
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報告資料・出版物

政策提言「日米同盟における拡大抑止の実効性向上を目指して ―「核の傘」を本物に―」

政策提言「日米同盟における拡大抑止の実効性向上を目指して ―「核の傘」を本物に―」

政策提言「防衛力における人的基盤の強化にむけて」

政策提言「防衛力における人的基盤の強化にむけて」

「留学スタートブック」第2版を公開しました

「留学スタートブック」第2版を公開しました

SOFT RECOGNITION ― 自己決定権を持つグループの国際問題への関与

SOFT RECOGNITION ― 自己決定権を持つグループの国際問題への関与

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