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【結果報告】我が国における最近の海洋政策に関するアンケート調査―「第4期海洋基本計画」策定を念頭に―
笹川平和財団海洋政策研究所では、海洋政策の推進に関する調査研究の一環として、標記アンケート調査を実施いたします。

【開催報告】シンクタンク・大学社会責任とブルーインパクト ワークショップ
笹川平和財団海洋政策研究所(OPRI)と日台大学地方連携及び社会実践連盟(TJアライアンス)は、2023年1月16、17日の両日「Think Tank-University Social Responsibility and Blue Impact」オンラインワークショップを共同開催しました。

【ご協力のお願い:再掲】我が国における最近の海洋政策に関するアンケート調査―「第4期海洋基本計画」策定を念頭に―
笹川平和財団海洋政策研究所では、海洋政策の推進に関する調査研究の一環として、標記アンケート調査を実施いたします。

太平洋側北極海(チュクチ海)のマイクロプラスチック存在量を初めて推定
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和裕幸、以下「JAMSTEC」という。)地球環境部門 海洋生物環境影響研究センター 海洋プラスチック動態研究グループの池上隆仁副主任研究員、公益財団法人笹川平和財団(理事長 角南篤)の海洋政策研究所に所属する豊島淳子研究員らの研究グループは、太平洋側北極海(※)のうちチュクチ海に存在するマイクロプラスチック量及び太平洋から当該海域に流入するマイクロプラスチック量を初めて明らかにしました。

書籍
書籍「海の生物と環境をどう守るか ー海洋生物多様性をめぐる国連での攻防」 10月11日(火)刊行のお知らせ
公益財団法人笹川平和財団(東京都港区 理事長・角南篤)の海洋政策研究所は、2022年10月11日に「海の生物と環境をどう守るかー海洋生物多様性をめぐる国連での攻防」を刊行致しました。