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第3グループ:社会イノベーション推進担当

新時代の経済活動と女性

事業概要

新型コロナウイルスの流行は、女性の経済的機会を縮小させ、30年間にわたって進歩が見られてきたジェンダー格差の縮小に歯止めをかけました。IMFによると、低所得国では女性は男性よりもインフォーマルセクターで雇用されている可能性が高いため、経済活動の停止により女性の貧困が増加しているとされています(IMF Blog, "The COVID-19 Gender Gap," 21st July 2020(最終閲覧日2021年12 月17日))。

新型コロナウィルのみならず、私たちの生きる時代は大きな変化の波を受けています。例えば、人工知能(AI)やロボット技術などを軸とする「第4次産業革命(4IR)」による社会インフラの変化もその一つといえるでしょう。「第4次産業革命」では、産業のみならず、労働や生活などあらゆる物事を根底から変え、必要なデジタル・スキルを持たない人材はリスクにさらされると指摘されています。この点、インフォーマルセクターで雇用されている可能性が高く、STEM(科学、テクノロジー、エンジニアリング、数学)分野の職業に占める割合が相対的に低い女性のスキルトレーニングをどのように行うかが世界中で課題となっています。

さらに、「オンディマンド労働(on-demand work)」や「ギグ労働(gig work)」とも呼ばれる、インターネットを通じた就業形態である「プラットフォーム労働」の広がりも新しい動向といえます。ジェンダー平等の観点から、このような新時代の経済活動のなかで、女性にとって、どのような脅威・機会があるのか、調査・研究を通して明らかにしたいと考えています。
新時代の経済活動と女性
新時代の経済活動により、経済的にエンパワーされ、地位が向上する女性がいる一方、二極化や格差の拡大が懸念されています。そのため我々は、女性にとって包摂的なテクノロジーとイノベーションへの触媒となりうる行動・施策に取り組んでいきます。

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