去る2024年5月15日、笹川平和財団(東京都港区 理事長・角南篤)のアジア・イスラム事業グループ、社会イノベーションチームはSocial Impact Day2024のセッションとして、『「インパクト創出」と「収益の創出」の好循環を実現するインドのインパクト企業に迫る!』を開催しました。
国際女性デーを記念しW20主催、笹川平和財団共催にてオンラインイベントを行いました。 「デジタルとジェンダー:ジェンダーギャップを埋めるために」と題し、その分野の専門家をお招きして,私たちはどのように取り組んでいけば良いのか、そしてその課題はどこにあるのか、を議論いたました。 詳しくはウェブサイトをご覧ください。
G20の公式市民エンゲージメントグループとして、女性のエンパワーメントについて政策提言を行うW20。W20活動レポート第十回は、EUの女性のデジタルスキルの向上を通じたジェンダー平等策を二回に分けてレポート。後編は、EUで行われている女性のデジタルスキルの向上、STEM分野人材育成、デジタルを通じた女性の起業支援の取り組みを取り上げる。
G20の公式市民エンゲージメントグループとして、女性のエンパワーメントについて政策提言を行うW20。W20活動レポート第十回は、欧州連合の女性のデジタルスキルの向上を通じたジェンダー平等推進策を二回に分けてレポート。前編は、女性のデジタルスキルの向上を通じて、デジタルおよびグリーントランスフォーメーションの推進へ繋げようとする欧州の政策について。
G20の公式市民エンゲージメントグループとして、女性のエンパワーメントについて政策提言を行うW20。W20活動レポート第九回は、地方の女性のエンパワメントを通じたしなやかに強い地域社会と国を超えたつながりについて。
ジェンダー平等の推進とジェンダー格差の解消に期待されるデジタル技術の活用。W20も重要課題としてG20に対し政策提言を行ってきた。今回は、デジタル・リスキリング特集として情報学の研究者である橋本隆子氏にジェンダー平等におけるデジタルの正と負の影響、対策についてご寄稿頂く。
G20の公式市民エンゲージメントグループとして、女性のエンパワーメントについて政策提言を行うW20。W20活動レポート第七回は、W20の政策提言がG20首脳宣言にどのように反映されたのかを振り返る。
G20の公式市民エンゲージメントグループであり、女性のエンパワーメントについて政策提言を行うW20とW20日本の活動を報告するシリーズ。第六回はW20 2023年の提言から「女性の教育、能力開発、労働参画の推進」を掘り下げる。
G20の公式市民エンゲージメントグループであり、女性のエンパワーメントについて政策提言を行うW20。W20とW20日本の活動、世界と日本のジェンダー平等の課題と取り組みについてドキュメントするシリーズ。
2023年6月20日-22日。マレーシア、クアラルンプールで開催されたAVPN(アジアン・ベンチャー・フィランソロピー・ネットワーク)の年次総会に笹川平和財団ジェンダーイノベーション事業グループが参加。フィランソロピーのあり方、社会課題解決の資金の流れの動向についてレポート。
笹川平和財団
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