タイの移住労働者の児童の就学促進 地域主導型による教育へのアクセス改善
笹川平和財団では、周辺諸国からタイへ移住した労働者の子どもたちの就学促進に向け、タイ教育省、パイロット地域の地方自治体、公益財団法人国際労働財団、野毛坂グローカルなど、多様な関係者との協働によるプロジェクトを、バンコク都(バーンボン区、バーンクンティアン区、プラウェート区、ラートクラバン区)およびラヨン県タップマー市で実施しています。 本プロジェクトでは、地域ごとに異なる移住労働者家庭や子どもたちの状況・課題を踏まえ、地方自治体、学校、地域住民、移住労働者とその家族などの地域の主体が、子どもたちの就学促進やタイ語学習のあり方をともに検討し、実践することを重視しています。