笹川平和財団では2024年4月、安全保障に係る政策立案・実務における有識者をメンバーとして「安全保障戦略のあり方研究会」を立ち上げ、防衛力の人的基盤強化に向けて、第三者の視点を活かした既存の枠組みにとらわれない大胆な発想で検討を行って参りました。この度、政策提言「防衛力における人的基盤の強化にむけて」を公表します。
笹川平和財団
当財団の「日本の防衛外交」事業(2019-)では、この度、これまでの研究成果として政策提言「日本の防衛外交強化に向けて」(全22ページ)を発行しました。
西田 一平太 渡部 恒雄
-自由で開かれたインド太平洋のために-
当財団の「日本の防衛外交」事業(2019-)では、この度、韓国の防衛外交について調査を行い、その内容を冊子に取りまとめて発行いたしました。
伊藤 弘太郎
「世界の核軍縮・核不拡散への日本の貢献~唯一の戦争被爆国としての責任を果たす政策を~」をとりまとめました。原爆投下から75年、さらに核兵器不拡散条約(NPT)発効から半世紀の大切な節目となる2020年に、日本が取るべき政策を提言します。
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