日本アジア安保防衛交流Ⅲ

2020年度事業

所属 安全保障研究グループ
実施者 笹川平和財団
団体所在国 日本
年数 3年継続事業の1年目
事業形態 自主事業
事業費 ¥35,700,000

事業概要

 アジア地域は、中国の軍事活動活発化、朝鮮半島情勢の変化など安全保障環境が不安定化しています。日本政府は、インド太平洋構想を掲げて友好国との関係強化を進めています。
 このような情勢下で本事業は2014年度から6年間実施してきました。その結果、日越交流では、防衛省・自衛隊とベトナム国防省・人民軍の中堅幹部の相互理解が促進されて部隊研修の領域が拡大し、幅広い意見交換が行われました。日韓交流では、政府間での防衛交流が停滞する中で国防関係者の率直な意見交換の場として機能し、交流経路としての存在価値が向上しました。このようにこれらの防衛交流を継続して実施することは日本が望む地域秩序の構築にもつながる効果が期待されると考えます。
 第3フェイズとなる本事業では、防衛省・自衛隊、ベトナム国防省・人民軍で活躍が期待される中堅幹部(佐官級)、安全保障関係者へ影響力がある自衛隊および韓国軍の元高官(退役将官級)に対し、軍種横断的で包括的なプログラムを提供します。国防関係者間の相互理解を促進することでアジア地域における平和と安定に寄与することを目指します。

これまでの活動実績

担当研究者

メルマガ登録はこちら
関連ページ

笹川太平洋島嶼国基金

上記の笹川太平洋島嶼国基金のページでは、2017年度までの事業活動を紹介しています。

関連ページ

笹川汎アジア基金

上記の笹川汎アジア基金のページでは、2017年度までの事業活動を紹介しています。

関連ページ

笹川日中友好基金

上記の笹川日中友好基金のページでは、2017年度までの事業活動を紹介しています。

関連ページ

笹川中東イスラム基金

上記の笹川中東イスラム基金のページでは、2017年度までの事業活動を紹介しています。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • はてな

ページトップ