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    (1) 秋田国際教養大学の授業において講義(2012年11月27日、於秋田)
    (2) 東京大学大学院総合文化研究科附属アメリカ太平洋地域研究センター(CPAS)にて講演(2012年11月28日、於東京)
    (3) 青山学院大学のセミナーにおいて講義(2012年11月29日、於東京)
日米人物交流

2017.11.1開催
The Authoritarian Challenge: China, Russia and the Threat to the Liberal International Order
独裁主義体制の挑戦

中国、ロシアとリベラルな国際秩序への脅威

2012.11.27
笹川平和財団(SPF)は、「日米オピニオンリーダー交流」事業の一環として、アーロン・フリードバーグ プリンストン大学教授をお招きし、「独裁主義体制の挑戦:中国、ロシアとリベラルな国際秩序への脅威」をテーマに講演会を開催しました。

フリードバーグ教授は著名な国際政治学者であり、ジョージ・W・ブッシュ政権でチェイニー副大統領の国家安全保障担当副補佐官も務められました。『アメリカの対中軍事戦略 エアシー・バトルの先にあるもの(芙蓉書房出版、2016年)や『支配への競争:米中対立の構図とアジアの将来』(日本評論社、2013年)をはじめ、数多くの著作を出版されており、最近では8月に「SPF日米モノグラフシリーズ」*において“The Authoritarian Challenge: China, Russia and the Threat to the Liberal International Order”が発表されました。本講演会は、この最新論文を土台にお話しいただきました。

論文の中でフリードバーグ教授は、中国とロシアがなぜ現在の国際秩序や西洋的価値に対抗して攻撃的な政策をとるのか、その背景に深く根付いた要因について、怒り、野心、そして政権の不安定さ等の側面から分析されています。講演会においては、これらの議論を土台に、二つの独裁主義体制が生き残り、政治力を維持していくための戦略、そして米国や日本への影響についてもお話しいただきました。

* 当財団の日米プログラムにおいては、これまで様々な事業を通じて協力関係を育んできた専門家によって執筆された、特別寄稿論文を「SPF日米モノグラフシリーズ」として発表しています。日米関係に関わる幅広いテーマ、分野の専門家の問題意識や最新の研究成果が反映されています。フリードバーグ教授が執筆された論文(英語/PDF)はこちらからご覧いただけます。
講演会動画
ビデオを集めたページがございます。ぜひ、ご覧ください。
https://www.spf.org/publications/videos/
「11/1 The Authoritarian Challenge: China, Russia and the Threat to the Liberal International Order」
独裁主義体制の挑戦:中国、ロシアとリベラルな国際秩序への脅威
日時
2017年11月1日(水)17:00~18:30 (16:30 受付開始)
会場
笹川平和財団ビル11階 国際会議場
東京都港区虎ノ門1-15-16(地図)
地下鉄虎ノ門駅より徒歩1分、霞ヶ関駅より徒歩5分
主催
公益財団法人笹川平和財団
プログラム

The Authoritarian Challenge: China, Russia and the Threat to the Liberal International Order
独裁主義体制の挑戦:中国、ロシアとリベラルな国際秩序への脅威

17:00

開  会

17:00-17:05

開会挨拶
茶野 順子(公益財団法人笹川平和財団 常務理事)
17:05-18:00

【講演者】
アーロン・フリードバーグ氏(プリンストン大学ウッドロー・ウィルソン・スクール教授)

【モデレーター】
渡部 恒雄(公益財団法人笹川平和財団 安全保障事業グループ 上席研究員)
18:00-18:30 質疑応答
18:30 閉  会
使用言語
日英同時通訳
その他
参加費無料、申込先着順
お申込について
参加ご希望の方は、10月31日(水)17:00までに、本ページよりお申し込みください。
※定員になり次第締め切らせていただきますので、予めご了承ください。
※お申込みの際に皆様からいただく個人情報は、当財団の主催または後援によるセミナー・講演会等へご案内する際に使用させていただきます。
※駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。お車でお越しの際はお近くのコインパーキングのご利用をお願い致します。 

募集は終了しました

事務局
日米交流事業グループ
村田・河野
電話: 03-5157-5147
メールでのお問い合わせはこちら

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