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  • 日米交流事業

    2018.11.08up

    講演会動画 日米交流事業主催 講演会 U.S.-Japan Relations in a Changing Asia

    笹川平和財団は「日米オピニオンリーダー交流」事業の一環として、新アメリカ安全保障センター(CNAS)理事長のリチャード・フォンテーン氏をお招きし 「変化するアジアにおける日米関係」をテーマに講演会を開催しました。
    講演会概要)
    https://www.spf.org/seminar/list/20181001.html

    フォンテーン氏は、米国外交政策のエキスパートであり、故ジョン・マケイン上院議員の外交政策アドバイザーを5年以上も務めたことでも知られています。また、国務省、国家安全保障会議、そして米上院外交委員会でも活躍されました。

    インド太平洋地域は、今まさに今後数十年にわたって地域を変えてしまうかもしれない地政学的な変化の最中にあります。日米両国は、両国の共通の利益を掲げ、日米同盟を強化し、またそれぞれの国内政治の問題とも調和をはかりながら、この現状に何とか対応し、また立ち向かおうとしています。今の米国はインド太平洋地域について、そしてその中にある日米関係について一体どう考えているのでしょうか?日米両国はどのように協力関係を強化し、平和への見通しを深め、そしてルールに基づいた地域秩序を強化すべきなのでしょうか?

    本講演会では、モデレーターに共同通信社特別編集委員の杉田弘毅氏、そしてコメンテーターに神奈川大学教授の佐橋亮氏を迎え、フォンテーン氏の講演を受けてさらに議論を深めました。

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  • 海洋政策研究所

    2018.10.25up

    クレイアニメーション「もう一つのCO2問題」 日本語吹替版

    クレイアニメーション「もう一つのCO2問題」 日本語吹替版
    動画概要)https://www.spf.org/seminar/list/20180828.html

    笹川平和財団海洋政策研究所は、英国のプリマス海洋研究所の監修で制作されたクレイアニメーション「もう一つのCO2問題」の日本語吹替版を、神奈川県立海洋科学高校の協力により作成しました


    地球規模での二酸化炭素(CO2)の排出増加は、地球温暖化をもたらすだけでなく、海中に吸収されるCO2の増加を通して海洋の酸性化を進行させます。海洋の温暖化と酸性化はともに、国連持続可能な開発会議 (Rio+20) 成果文書や、国連の持続可能な開発目標 (SDGs)などにも取り上げられる喫緊の課題となっています。近年、国際社会でも海洋酸性化問題に対する注目が集まり認知される一方で、この課題についての日本における対応は十分とは言えません。 この状況に対し、「海洋酸性化」について一般社会に広める目的で、笹川平和財団海洋政策研究所は英国のプリマス海洋研究所 (Plymouth Marine Laboratory)の監修で制作されたクレイアニメーション「もう一つのCO2問題」の日本語吹替版を、神奈川県立海洋科学高校(横須賀市)の協力により作成しました。プリマス海洋研究所が近隣のRidgeway Schoolの生徒と連携して作成した英語版クレイアニメーションでは、地球温暖化の“Evil Twin(双子の病)”や「もう一つのCO2問題」と呼ばれる海洋酸性化の深刻な影響について解説されています。英語版の動画はすでにYouTubeで1万3000回再生され、また1万5000枚以上のDVDが世界中に配布され、これまでに5か国語に翻訳されてきました。さらに国連気候変動枠組条約締約国会議(UNFCCC COP)や国連海洋会議などの気候変動に関するハイレベル会議でも上映されてきました。


    日本語吹替版動画の作成は、神奈川県立海洋科学高校の生徒7名を中心に、同校の先生と当研究所の研究員が加わって行われました。この動画を通して、日本国内でも海洋酸性化問題について学ぶきっかけとなることが期待されます。

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  • 安全保障事業

    2018.09.20up

    パネルディスカッション:中国の対外戦略-「新時代」の意味するもの

    笹川平和財団「中国の定点観測」プロジェクトは、「中国の台頭」によるパワー・シフトが生起していると言われる状況下、中国の対外戦略を理解し、今後の国際情勢の変化及びこれへの対処を議論する公開フォーラムを開催いたしました。米国のシンクタンクであるCSIS(Center for Strategic & International Studies)で「チャイナ・パワー・プロジェクト」のディレクターを務めるボニー・グレイザー女史を講師として招き、東京大学・高原明生教授及び笹川平和財団・小原凡司上席研究員と議論を展開いたしました。
    ボニー・グレイザー女史(CSIS「チャイナ・パワー・プロジェクト」ディレクター)、高原明生氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)、松川るい氏(参議院議員)
    モデレーター:小原凡司氏(笹川平和財団 上席研究員)

    パネル講演会概要はこちらから
  • 日米交流事業

    2018.09.20up

    パネル講演会「変化する国際社会におけるシンクタンクの役割」

    笹川平和財団は「日米オピニオンリーダー交流」事業の一環として、ペンシルバニア大学のジェームズ・マクガン教授と、ジョンズ・ホプキンス大学のケント・カルダー教授をゲストにお招きし、パネル・講演会を開催しました。
    パネル講演会概要)https://www.spf.org/seminar/list/20180828.html

    マクガン教授は、米国に留まらず世界各国のシンクタンク研究で著名な研究者で、ペンシルバニア大学から発行されている『Global Go To Think Tank Index Report』は6,000を超える世界のシンクタンクを調査し、毎年多くの注目を集めています。また最新著作として『Think Tanks, Foreign Policy and the Emerging Powers』(Palgrave Macmillan、2018年)があります。一方カルダー教授は、日本政治や東アジアの国際関係を専門とする米国きっての知日派研究者、国際政治経済学者であり、『ワシントンの中のアジア』(中央公論新社、2014年)をはじめ数々の著作を出版されているほか、日米のシンクタンクや非営利民間団体の活動についても幅広い知見をお持ちです。


    米国や欧州を中心に発展してきたシンクタンクは、情報やコミュニケーション手段、また世界情勢の飛躍的変化に伴い近年更に重要性を高めています。また各国・地域の政治体制や市民社会環境の違いによって、多様な属性や機能を持つシンクタンクが現れ、インドや中国等の新興大国でも力を持ち始めていると言われます。他方米国では、ホワイトハウスと大統領自身を中心とした政策決定を特徴とするトランプ政権下で、ワシントンDCを中心としたシンクタンクの影響力や役割の低下も指摘されます。変化する世界情勢そして米国を前に、シンクタンクが今後果たすべき役割とは何か、求められる変化とは何か、日米関係、日本の役割等も含めお二人の専門家に忌憚のないお話を伺い、議論しました。

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  • 日米交流事業

    2018.09.06up

    パネル講演会「トランプ時代の女性と政治~Women and Politics in the Time of Trump~」

    笹川平和財団では、米国で女性の政界進出を支援する団体「マイン・ザ・ギャップ(Mine the Gap)」創設者、ジェシカ・グラウンズ氏とクリスティン・ハフェート氏をお迎えし、パネル講演会を開催を2018年7月17日(火)に開催しました。
    パネル講演会概要)https://www.spf.org/seminar/list/20180619.htmll

    ドナルド・トランプ氏が米国の大統領に選出された次の日、米国ではトランプ氏への抗議と女性の権利を強く訴え、500万人を超える女性が「ウーマンズ・マーチ」と言われるデモ行進を行い、世界的に広がりを見せています。また、#MeToo(ミートゥー)運動により、セクシャルハラスメントや性的暴力に対するグローバルな批判が展開されています。米国における女性達の権利を守るための運動は、中間選挙を控えた米国の国内政治にも大きな影響を与えています。


    本講演会では、トランプ時代における女性達による運動が政治に与える影響について議論したほか、世界的関心が高まってきている政治分野におけるジェンダー平等を促進するためにどのような取り組みが必要なのか、共に検討を行いました。

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  • 海洋政策研究所

    2018.02.15up

    クレイアニメーション「もうひとつのCO2問題」("The Other CO2 Problem")

    この海洋酸性化の課題に関するアニメーションは、EPOCA(海洋酸性化 欧州プロジェクト)のもと、英国セントマーク&セントジョン大学と英国国立海洋水族館の後援で、リッジウェイ校(プリマス・アカデミー)の生徒/サンドッグ・メディア/キャロル・ターレー博士、ヘレン・フィンリー博士(プリマス海洋研究所)により企画・制作されました。日本語字幕は公益財団笹川平和財団海洋政策研究所が作成しました。
  • 日米交流事業

    2017.12.01up

    アーロン・フリードバーグ氏講演会「独裁主義体制の挑戦:中国、ロシアとリベラルな国際秩序への脅威」

    笹川平和財団(SPF)は、「日米オピニオンリーダー交流」事業の一環として、アーロン・フリードバーグ プリンストン大学教授をお招きし講演会を2017年11月1日(水)に開催しました。。
    パネルディスカッション概要)https://www.spf.org/event/article_24284.html

    フリードバーグ教授は著名な国際政治学者であり、ジョージ・W・ブッシュ政権でチェイニー副大統領の国家安全保障担当副補佐官も務められました。『アメリカの対中軍事戦略 エアシー・バトルの先にあるもの(芙蓉書房出版、2016年)や『支配への競争:米中対立の構図とアジアの将来』(日本評論社、2013年)をはじめ、数多くの著作を出版されており、最近では8月に「SPF日米モノグラフシリーズ」*において“The Authoritarian Challenge: China, Russia and the Threat to the Liberal International Order”が発表されました。本講演会は、この最新論文を土台にお話しいただきました。

    論文の中でフリードバーグ教授は、中国とロシアがなぜ現在の国際秩序や西洋的価値に対抗して攻撃的な政策をとるのか、その背景に深く根付いた要因について、怒り、野心、そして政権の不安定さ等の側面から分析されています。講演会においては、これらの議論を土台に、二つの独裁主義体制が生き残り、政治力を維持していくための戦略、そして米国や日本への影響についてもお話しいただきました。

    * 当財団の日米プログラムにおいては、これまで様々な事業を通じて協力関係を育んできた専門家によって執筆された、特別寄稿論文を「SPF日米モノグラフシリーズ」として発表しています。日米関係に関わる幅広いテーマ、分野の専門家の問題意識や最新の研究成果が反映されています。フリードバーグ教授が執筆された論文(英語/PDF)はこちらからご覧いただけます。

    【SPF 日米モノグラフシリーズ】
    SPFの日米交流グループにおいて、2008年以来これまで様々な事業を通じて協力関係を育んできた専門家によって執筆された、特別寄稿論文のシリーズです。日米関係に関わる幅広いテーマ、分野の専門家の問題意識や最新の研究成果が反映されています。
    ※なお、本シリーズの論文は著者の見解であり、笹川平和財団の見解を代表するものではありません。

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  • 日中友好基金

    2017.11.16up

    笹川平和財団主催 講演会「日中有識者対話/北朝鮮の核危機と北東アジア情勢の行方」 / ①沈志華氏「中朝同盟関係の基礎及びその解釈の試論」(同時通訳音声付き)

    2017年11月7日、笹川平和財団ビルにて、講演会「北朝鮮の核危機と北東アジア情勢の行方」を開催しました。
    くわしくはこちらをご覧ください。https://www.spf.org/sjcff-j/news/article_24288.html
    沈志華氏について華東師範大学歴史学部教授、冷戦国際史研究センター主任、周辺国家研究院院長中国社会科学院アジア太平洋研究所研究員、中国史学会理事、香港中文大学現代中国文化研究センター名誉研究員。中国人民大学、北京大学、香港中文大学、米国ウィルソンセンターなどで客員教授、研究員を歴任した後、華東師範大学歴史学部終身教授、同大学冷戦国際史研究センター主任に就任。2016年6月、新設の同大学周辺国家研究院の院長就任。研究分野は、中ロ関係、冷戦史、北朝鮮問題など。著書に『中ソ同盟と朝鮮戦争研究』(広西師範大学出版社1999年)、『中国に来たソ連の専門家』(社会科学文献出版社)など。
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  • 日米交流事業

    2017.10.27up

    米日カウンシル共催パネル・ディスカッション「リーダーシップの多様化:アジア系アメリカ人州議会議員が歩んできた道のり」

    笹川平和財団は米日カウンシルとの共催により、6名のアジア系アメリカ人州議会議員を米国からお招きし、パネル・ディスカッションを2017年10月5日に開催しました。
    パネルディスカッション概要)https://www.spf.org/event/article_24185.html
    当財団では、2014年度から米日カウンシルが実施する「アジア系アメリカ人リーダー訪日プログラム」を助成しています。同プログラムは、多様なバックグランドを持つアジア系アメリカ人の州議会議員の方々が、1週間の訪日を通じ、国や地方の政治、ビジネス、地域コミュニティーなど各分野のリーダーと意見交換を行うことにより、日米の相互理解をさらに深め、双方に有益となるネットワークを構築することを目的としています。 当パネル・ディスカッションでは、ジャーナリストの道傳愛子氏をモデレーターとしてお迎えし、6名それぞれが様々なキャリアを経て、米国で政治家として歩んでこられた道のりについてお話しいただきました。また、アジア系アメリカ人の州議会議員として各州の地方政治の場で果たす重要な役割について、さらに各地における昨今の社会状況についても話を伺う貴重な機会となりました。
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  • SPF Now

    2017.10.26up

    日本-イラン 政治・経済・文化でのさらなる連携を セイエッド・アッバス・アラグチ外務次官インタビュー

    セイエッド・アッバス・アラグチ氏は、2007年から11年にかけて駐日イラン大使として日本・イラン関係構築に大きく寄与されました。この度、外務省事務次官として来日され、精力的に政治・経済界のトップとの会談を行いました。大変お忙しいスケジュールの合間を縫って、インタビューにお答えいただきました。

    【関連ページ】https://www.spf.org/spf-now/0050.html
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