笹川日中友好基金
中国大学日本語教員訪日研修(第三期)がスタート
笹川平和財団・笹川日中友好基金が実施している「中国辺境地域の日本語教師研修」事業において、中国大学日本語教員訪日研修(第三期)は7月15日に独立行政法人国際交流基金日本語国際センターで開講式が行われました。
気候変動に関する意見交換会の様子
環境省の専門家と意見交換
大阪万博会場で大気中のCO2を直接回収する実験装置を視察
今回の交流は笹川日中友好基金が実施する「中国オピニオンリーダー招へい」事業の一環として行われたものです。中国各界のリーダーを日本に招き、当該分野の現状や課題を共有し、日本側関係者と意見交換し、ネットワークを構築することを目的とし、今後も幅広い分野から中国の有識者・専門家を招へいし、日本側との交流を強化していきます。
・笹川日中友好基金
・中国の国際問題の専門家を招へい
・笹川日中友好基金インタビューシリーズ#001 閔維方氏(北京大学党委員会元書記)
・日本人の中国に対する意識調査2024
・中国から環境問題の専門家を招へい
・日本人の中国に対する意識調査2023
・中国の東南アジア研究者及びインド研究者を招へい
・中国オピニオンリーダー招へいⅡ