笹川日中友好基金
桜の木の植樹式を開催しました
5月10日~11日、笹川日中友好基金は、中国人民大学で第7回「日中未来創発フォーラム」を開催しました。閉幕式後、中国人民大学の構内に造られた庭園「双櫻園」で桜の木の植樹式を行いました。
5月10日~11日、笹川日中友好基金は、中国人民大学で第7回「日中未来創発フォーラム」を開催しました。閉幕式後、中国人民大学の構内に造られた庭園「双櫻園」で桜の木の植樹式を行いました。
フォーラムの終了後、中国人民大学通州校区のキャンパス内に造られた庭園「双櫻園」で、桜の木の植樹式が行われました。式には張東剛党委員会書記を始め、フォーラムに参加した日中の学生、中国人民大学の教職員、日本財団、日本科学協会、笹川平和財団の関係者が出席しました。
記念樹木は、枝垂れ桜、染井吉野、大山桜など78本の桜の木が日本財団の支援によって選定され、中国人民大学党委書記、日本財団理事長、学生代表による土かけの儀式が厳かに執り行われました。