笹川日中友好基金
笹川日中友好基金
桜の木の植樹式を開催しました
中国人民大学通州校区「双櫻園」
2025.07.08
3分
フォーラムの終了後、中国人民大学通州校区のキャンパス内に造られた庭園「双櫻園」で、桜の木の植樹式が行われました。式には張東剛党委員会書記を始め、フォーラムに参加した日中の学生、中国人民大学の教職員、日本財団、日本科学協会、笹川平和財団の関係者が出席しました。
記念樹木は、枝垂れ桜、染井吉野、大山桜など78本の桜の木が日本財団の支援によって選定され、中国人民大学党委書記、日本財団理事長、学生代表による土かけの儀式が厳かに執り行われました。
司会を務めた朱信凱常務副学長は、「この双櫻園は、日本と中国の友情が末永く続くことを願い、中国の桜桃の木と日本の桜の木を共に植えて造られました。本日は、中国と日本の若者たちの協力のもと、植樹式を行います。両国の友情がこれからも深まり、長く続いていくことを心より願っています。」と挨拶しました。
また、式典では庭園の完成を記念して記念碑の除幕式も行われました。碑には日本語と中国語で、
日中双方が手を携えてこの庭園を共に育み、文化交流の絆が大樹のように根を張り、枝葉を広げ、友情の花が世代を超えて咲き誇り続けることを心より祈念いたします
と刻まれており、両国の絆と教育・文化交流の深化を象徴する場となりました。
植樹式は、毎年、桜が咲く季節にここで再会することを誓い合い、初夏の爽やかな雰囲気の中、静かに幕を閉じました。
2025年5月11日 吉日