总主编:胡一平、喻杉 主编:库索
笹川平和財団アジア・イスラム事業グループは、「対話と共振」事業の成果として、2022年5月30日に、書籍『アジアからみるコロナと世界 – 我々は分断されたのか』を刊行しました。
日下部 尚徳、本多 倫彬、小林 周、髙橋 亜友子
笹川平和財団安全保障研究グループの「原子力の安全保障研究」(2021-22年度)において設置している「核不拡散・核セキュリティ研究会」(座長:鈴木達治郎長崎大学教授)は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻と原子力施設への武力攻撃を受け、原子力施設の防護強化などを日本政府に提起する緊急提言書『ロシアによるウクライナ侵攻:原子力民生利用の諸課題と日本の役割』をとりまとめました。
笹川平和財団
笹川平和財団は、世界中の企業のジェンダーデータの取得と評価を行っている「エクイリープ/Equileap」(アムステルダム、共同創業者兼CEO:Diana van Maasdijk)に調査を委託し、日本、オーストラリア、シンガポール、ニュージーランド、香港の上場企業における職場でのジェンダー平等評価の報告書を、2022年6月16日に共同発表しました。
東・東南アジアにおけるコロナ対策と移住労働者の声から考える(日本語版)―調査報告書の公開について
ヒューマンライツ・ワーキング・グループ (HRWG)
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