9月1日及び2日に、スロベニア政府主催により行われた国際安全保障会議「第20回ブレッド戦略ファーラム」に上席フェローである尾上定正元空将が招へいされ参加しました。 そこで尾上定正上席フェローによるスロベニアのEU安全保障への取り組みについてのレポートを公開します。
笹川平和財団日米・安全保障研究ユニット
編著者:安里和晃
笹川平和財団「人口変動の新潮流への対処」事業では、2008年からの3年間の研究・報告書の中で、日本における外国人労働者政策の展開を整理し、その制度的機能を考察してきました。
笹川平和財団
笹川平和財団では、非伝統的安全保障プログラムの一環として、2008年度から2010年度まで「新型インフルエンザによるパンデミック対策と域内協力」事業を実施しました。
2010年9月、外国人労働者問題をめぐる諸データや論点の整理を試みる『外国人労働者問題をめぐる資料集Ⅱ』を刊行いたしました。
2010年1月、これまで長く議論されながら、総合的な見地から示される資料が少なかった「外国人労働者問題」をめぐる諸データや論点の整理を試みる資料集を発行しました。
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