「欧州とインド太平洋の同盟間協力」事業では、インド太平洋と欧州の米同盟国が効果的な抑止・防衛態勢を維持し、両地域間の協力を促進するため、専門家間の相互理解を深め、共通の安全保障課題について研究・対話・提言作成を行っています。このたび、本事業の成果物として、ハドソン研究所シニアフェローのリズロッテ・オドガード(Liselotte Odgaard)氏による報告書『北極圏の空白を埋める:NATO同盟国とパートナー国は防衛力態勢のアップデートで自国防衛が可能』を刊行しました。本報告書は、北極圏におけるロシアの軍事・戦略的脅威と、中国との協力の進展を踏まえ、これらがNATO同盟国および日本・韓国の安全保障に及ぼす影響を論じています。
笹川平和財団
当財団の「日本の防衛外交」事業(2019-)では、この度、韓国の防衛外交について調査を行い、その内容を冊子に取りまとめて発行いたしました。
伊藤 弘太郎
「世界の核軍縮・核不拡散への日本の貢献~唯一の戦争被爆国としての責任を果たす政策を~」をとりまとめました。原爆投下から75年、さらに核兵器不拡散条約(NPT)発効から半世紀の大切な節目となる2020年に、日本が取るべき政策を提言します。
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