【実施報告】第22回パンアメリカン日系人大会(COPANI)の共催と安倍昭恵氏のブラジル・サンパウロ派遣
笹川平和財団は、南米における日系社会と日本との関係強化を目的として、政治家をはじめとするオピニオンリーダーの交流を通じた相互理解促進に取り組んでいます。
このたび、ブラジル・サンパウロにおいて、第22回パンアメリカン日系人大会(COPANI:Convención Panamericana Nikkei)が、ブラジル日本文化福祉協会(文協)およびパンアメリカン日系人協会の主催、当財団ほか団体との共催により開催されました。
本大会には、当財団の活動として、社会貢献支援財団会長の安倍昭恵氏を現地に派遣し、日本を含むアメリカ大陸15カ国から日系人が参加する本会議に出席いただくとともに、日系社会に向けたスピーチを行っていただきました。
COPANI(コパニ)とは、南北アメリカ大陸各国に暮らす日系人の文化・歴史・政治・経済に関わるさまざまな課題や事象を共有し、国境を越えた議論を深め、連携を強化する貴重な場であるとともに、参加者同士が親交を深める機会ともなっています。2年に一度域内で開催され、ブラジルでの開催は今年で3回目となりました。
COPANIの会場である文協オフィスに到着後、2014年安倍晋三元首相が現地を訪問した際に揮毫された「日伯繁栄Juntos(ジュントス)」を表した石碑の前を立ち寄りました。安倍会長は当時、総理夫人として来伯されました。
安倍元総理揮毫石碑前
文協役員、鈴木サンパウロ総領事とともに
ブラジル日本移民資料館視察
安倍会長COPANIでのスピーチ
2026年1月の招へい者(キン・カタギリ連邦下院議員、ロドリゴ・グラール・ハヤシ・サンパウロ市議会議員、クラウジオ・クリタ文教理事)を含む日系政治家、野口駐ブラジル大使、文協役員とともに
パンアメリカン日系人大会開幕=22カ国から400人が参集=安倍昭恵元首相夫人が特別参加、ブラジル日報社、2026年6月6日、https://brasilnippou.com/ja/articles/260606-21colonia(参照2026年6月25日)
皆さんは、最高です!=安倍昭恵元首相夫人の挨拶全文、ブラジル日報社、2026年6月6日、https://brasilnippou.com/ja/articles/260606-22colonia(参照2026年6月25日)
絆は海を越え、三代の記憶へ=安倍昭恵夫人が山口県人会訪問=会館に刻まれる「安倍家」の足跡、ブラジル日報社、2026年6月4日、https://brasilnippou.com/ja/articles/260604-21colonia(参照2026年6月25日)
【ブラジル日本移民118周年特集号】昭恵夫人、日系社会との絆を再び=安倍晋三元首相の遺志を胸に=「主人は日系人忘れていなかった」、ブラジル日報社、2026年6月19日、
https://brasilnippou.com/ja/articles/260618-81especial(参照2026年6月25日)
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笹川平和財団 アジアユニット 戦略対話・人材育成グループ
担当者:梶ヶ山
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