笹川平和財団

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2012年
事業

地域レベルでの日米理解促進

事業実施者 笹川平和財団
全米日米協会連合(米国)
年数 単年度事業
形態 自主助成委託その他 事業費 5,953,890円

事業概要

本事業は全米日米協会連合(National Association of Japan-America Societies:NAJAS)が実施主体となり、NAJASのメンバーである全米3地区の日米協会を選び、"Japan Matters" セミナーを各地区で実施する。

"Japan Matters for America(JMA)" は、日米の相互依存関係を、人の移動や経済・貿易等の観点から可視的に表現したデータベースであり、当財団が2009-2010年にEast West Center に助成した事業の成果が土台となっている。NAJASは全米37の地区日米協会からアイデアを募り、応募した地区協会の中から3地区を選定し、各地区でセミナーを実施する計画である。各地区セミナーの基本プログラムは、(1)JMAの紹介、(2)日米の経済的つながりに関するパネルディスカッション、(3)開催地区外から参加するゲストの基調報告、であり、日本からのスピーカー出席を必須とする。各地区ごとの特性と日本との関係性を反映した発表、議論を行うことで、地域における対日理解を促進する。

実施計画

NAJASが実施主体となり、以下の活動を実施する。
  • "Japan Matters" セミナー企画公募
  • 地区日米協会の選定(3地区):応募した地区日米協会の中から優秀な企画案を3地区選定する。
  • セミナーの実施(3地区):
    "Japan Matters"(各地区における日本の重要性)を共通テーマに地区の特性を生かしたセミナーを開催する。

事業成果

本事業は、日米相互理解促進のための裾野を広げることを目的としています。そこで、米国の地域レベルにおいて日米関係の重要性を再認識するための機会が、全米日米協会(NAJAS)を通じて米国各地の日米協会に提供されました。NAJASは、全米37の地区日米協会からアイデアを募り、応募した地区協会の中からコロラド、ワシントンDC、インディアナの3地区が選定されました。各地区では日本、米国、開催地域から発表者を招き、日本と米国(特に開催地域)の経済的なつながりに関するパネルディスカッション、ゲストによる基調講演などを含む、地域の特色を生かしたイベントが開催されました。普段触れる機会の少ない安全保障などの議論の場が提供された点、地域と日本、日米関係の重要性を再認識できた点などが高く評価されました。

一般事業 米国との交流事業 に属する事業

  • 日米中による東南アジア政策対話
  • 米国地方レベルの日米理解強化
  • 米アジア系地方議員対日理解促進
  • 日本人のマケイン・フェロー参加
  • 日米若手戦略家フォーラム2
  • 若手専門家米国派遣
  • 米国の視点から見る日米関係強化
  • 日米交流事業の実施体制強化
  • 日米オピニオンリーダー交流Ⅲ
  • 日米経済フォーラム
  • 日本人のマケイン・フェロー参加
  • 米アジア系地方議員対日理解促進
  • 日米若手戦略家フォーラム2
  • 米国の視点から見る日米関係強化
  • アジア・リバランスと日米同盟2
  • 日米の安全保障調査研究
  • 日米交流事業の実施体制強化
  • 若手研究者育成Ⅱ
  • 米国地方レベルの日米理解強化
  • 日米オピニオンリーダー交流Ⅲ

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