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2025年度フェローを募集します(募集締切:2024年12月2日)

 

新しい時代の日米関係の発展に貢献したいという熱い思いと強い意志を持つ人材を求めています
2025年度SPF-APSA米国連邦議会フェロー募集フライヤー

↑クリックするとチラシをご覧いただけます



笹川平和財団日米グループでは、全米政治学会(APSA)、米国ジャーマン・マーシャル基金(GMFUS)との協力のもと、「SPF-APSA米国連邦議会フェローシップ」を実施しています。

政治分野に関係する研究者や実務家を米国ワシントンD.C.に派遣し、連邦議会議員事務所や議会委員会において業務経験を積む機会を提供することで、米国議会・政治に精通し、日米の政治に関わる専門性を生かして活躍する人材を育成するとともに、日米の政策コミュニティの長期的な信頼と協力関係の維持に貢献することを目的としています。

 

▮ 派遣期間:2025年9月~2026年8月 

▮ 派遣先:米国ワシントンD.C.

▮ 募集人数:合計2名 ① 研究者カテゴリー:1名 ② 実務家カテゴリー:1名

  
応募・選考に関しては「よくある質問」もご参照ください。

募集説明会・個別相談会を開催いたします。詳細や申込はこちらからご確認ください。
<2025年度フェロー 募集概要>

活動内容

① ジョンズ・ホプキンズ大学高等国際関係大学院(SAIS)開講の事前研修への参加(9月~10月) 
② 全米政治学会(APSA)主催の事前研修への参加(11月) 
③ 連邦議会議員事務所または連邦議会委員会での勤務(1月~8月) 
  APSAの指導のもと、フェロー自身が議員事務所や委員会に応募し、選考(書類・インタビュー等)を経て採用を獲得する必要があります。 
④ 議員選挙区への出張やカナダ議会との交流プログラム等への参加機会 
⑤ 米国ジャーマン・マーシャル基金(GMFUS)レジデントフェローとしての活動 
  派遣中はAPSA議会フェローの身分のほか、GMFUSインド太平洋プログラム・レジデントフェローを兼任し、同プログラム事業にも一部参画・協力を行います。
  GMFUSはビザスポンサー団体としてJ-1ビザ取得を支援します。 
⑥ 笹川平和財団への定期報告 

待遇

① 往復航空券(1往復のみ) 
② フェロー期間中の月額生活費6,000ドル、月額保険費2,000ドル 
③ GMFUSにおける執務環境(デスク、コンピュータ等) 
※米国滞在ビザ(J-1ビザ)取得にかかる費用はフェロー本人の負担となります。 

APSA米国連邦議会フェローシップとは

研究者・実務家の米国連邦議会への理解促進を目的として、1953年に全米政治学会(APSA)が開始したプログラム。博士号取得者向けプログラムを中核に、現在2,200人以上のアラムナイを有します。フェローは、約1年間ワシントンDCに滞在し、研修を経て、連邦議会議員事務所や連邦議会委員会にて業務経験を積みます。米国人が主対象ですが、外国人フェローの受け入れも行われています。この度「SPF-APSA米国連邦議会フェローシップ」から派遣するフェローは、APSA議会フェローシップに設けられる「Sasakawa Peace Foundation (SPF)フェロー」として活動いただきます。

 

APSA議会フェローシップについてはAPSAウェブサイトをご参照ください。 

協力団体  全米政治学会(APSA)、米国ジャーマン・マーシャル基金(GMFUS) 



<応募・選考について>

応募資格要件

① 日本国籍または日本の永住権を有していること。 

② 研修・業務を遂行するのに十分な英語力を有すること。 

③ 米国連邦議会の立法過程、米国の議会関係者との交流や長期的な関係構築に高い関心を有すること。 

④ 多様な背景を持つ同僚や自分より若年の上司と喜んで働くことのできる柔軟で開放的な性格を有すること。 

⑤ [研究者カテゴリー]博士号取得後15年以内であること。 

⑥ [実務家カテゴリー]10年前後(修士号保持者であれば7年前後)の政治関連の実務経験を有すること。 
  ※「政治関連の実務経験」は特定の業種に限定されません。

応募方法

提出書類一式をメールに添付し、下記提出先に送付してください。

提出書類

応募者本人に提出いただく書類

① 履歴書(日本語) 
② CV(英語) 
③ 志望動機書(英語シングルスペースで750語程度、本フェローシップへの参加が職業上の目標にどのように貢献するのかを説明するもの) 
④ [研究者カテゴリー]単著論文のライティングサンプル(英語、なければ日本語) 
⑤ [実務家カテゴリー]詳細な職務経歴書(日本語) 
⑥ 推薦者2名の氏名、役職および連絡先(電話番号、メールアドレス) 

【応募書類に関する注意事項】
・ データはすべてPDF形式としてください。
・ 必要に応じ、選考の過程で書類の追加提出等をお願いすることがあります。 
推薦者に提出いただく書類

・推薦者2名による推薦状(日本語または英語) 

【推薦状に関する注意事項】
・ データ形式の指定はありません(可能であればPDF形式)。
・ 推薦状データに推薦者の直筆署名がなくても差し支えありません。
・ 推薦状データを推薦者本人がメールに添付し、下記提出先に直接提出してください。

応募時の注意事項

① 応募時のメール本文に、以下を記載してください。
 ・応募するカテゴリー(研究者/実務家)を明記してください。
 ・組織に所属している場合、フェロー派遣期間中の予定(在職、休職、退職等)を応募時にわかる範囲で記載してください。
 ・フェロー派遣期間中に本フェローシップ以外の給与・奨学金・フェローシップ等の受給予定がある場合は、その内容を申し出てください。
② メール件名は「APSA2025_姓アルファベット大文字_名アルファベット」としてください。(例:「APSA2025_YAMADA_Hanako」)

提出先

公益財団法人 笹川平和財団 日米グループ 
Email:apsa-fellowship@spf.or.jp 

募集締切

2024年12月2日(月)17時00分(日本時間)
 ※推薦状についても同様の締切としますので、締切に間に合うよう余裕をもって推薦者にご依頼ください。締切までに推薦状を提出できない特段の理由がある場合は予めご相談ください。 

選考方法

書類審査及び面接審査により、2025年1月に派遣フェローを決定する予定です。 

選考およびフェロー派遣スケジュール(予定) 

 

2024年7月 

募集開始 

9月12日
9月17日・18日
11月上旬
第1回募集説明会開催
個別相談会開催
第2回募集説明会・個別相談会開催

12月2日 

応募書類一式および推薦状の提出締切 

12月 

書類選考 

※合否に関わらず応募者全員にメールにて通知いたします。 

~2025年1月

面接選考(笹川平和財団、GMFUSによる面接審査) 

1月

選考結果の通知 

※合否に関わらず面接参加者全員にメールにて通知いたします。 

2~8月 

渡航準備、査証取得(J-1ビザ) 

9月 

渡米

9月~10月 

ジョンズ・ホプキンズ大学高等国際関係大学院(SAIS)にて、議会・外交政策に関する研修プログラムに参加する 

11月 

APSAによるオリエンテーションに参加し、政策専門家、議会補佐官、研究者、ジャーナリスト等からレクチャーを受ける 

12月~ 

2026年1月 

希望する議員事務所・委員会に履歴書・志望動機等を送付し、選考(書類・インタビュー等)を経た上で採用を目指す 

1月~8月 

議員事務所・委員会での活動に従事する 

※その間に、議員選挙区への出張、カナダ議会との交流プログラム等も予定されている。 

8月 

活動終了、帰国 

留意事項

① 派遣決定後であっても応募書類に虚偽が発覚した場合、また、応募資格に欠格が生じた場合には、派遣を取り消しとさせていただきますので、予めご了承ください。 
② 過去に本フェローシップを受給したことのある方はご応募いただけません。ご理解の程よろしくお願いいたします。
③ J-1ビザ取得にかかる手続き等については、派遣決定後にご案内を予定しています。それ以外の米国査証申請に関することは、直接米国大使館または総領事館にお問い合わせください。 
④ 住居の契約その他はフェローご自身に行っていただきます。APSAやGMFUSは、住居の紹介、仲介等は行いません。 

個人情報の取り扱い

当財団は、応募者の個人情報を法令及び当財団プライバシーポリシーに従い、適切に取り扱います。提出いただいた個人情報は、選考に関する事務処理、その他選考等に関連・付随する業務以外の目的には使用いたしません。なお、提出いただいた個人情報を上記協力団体に提供することがありますので、予めご了承ください。 

問い合わせ先

公益財団法人 笹川平和財団 日米グループ
担当:村田、田澤 
Email: apsa-fellowship@spf.or.jp
 

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