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よくある質問(2025年度フェロー募集)

2024年7月19日更新
応募資格について
1.海外在住でも応募は可能ですか?
応募可能です。

2.実務家カテゴリーの応募資格は、特定の業種に限定されますか?
特定の業種に限定されません。「10年前後(修士号保持者の場合7年前後)の政治関連の実務経験を有すること」を含む応募要件を満たす方は、業種を問わず応募いただけます。

3.フェローになるには現職を退職する必要がありますか?
フェローになるために退職を条件とはしていません。


応募書類について
1.履歴書・CV・職務経歴書について、書式や分量の指定はありますか?
書式や分量の指定はありません。

2.実務家カテゴリーの応募者はライティングサンプルの提出が求められていませんが、提出しても差し支えないですか?
提出を希望する場合には提出いただいて差し支えありません。​

3.推薦状の言語は日本語、英語どちらでもよいですか?
日本語、英語のいずれでも構いません。

4.推薦者に米国政治の専門家を含める必要はありますか?
推薦者に米国政治の専門家を含める必要はありません。

5.提出する推薦状データに推薦者の直筆署名がなくても差し支えないですか?
差し支えありません。ただし、メール等でご本人確認の連絡を事務局よりさせていただく場合がございますので、ご承知おきください。


選考について
1.面接はどのような形式で行われますか?
原則として、笹川平和財団において対面の面接を行います。応募者が海外居住であるなどの場合は、オンライン面接となる可能性があります。

2.選考の過程で英語能力はどのように審査されますか?面接は英語で行われますか?
・書類審査および面接審査を通じて、フェローとして活動するために必要な英語能力を総合的に審査させていただきます(その一環として面接の一部を英語で実施する可能性、英語の追加面接の可能性があります)。
・フェロー内定者に対しては、米国ジャーマン・マーシャル基金(GMFUS)フェローとしての受入れ可否を判断するため、GMFUSが英語での面接(オンライン)を実施します。


フェロー活動について
1.研究者と実務家のカテゴリーに応じて、活動内容に違いはありますか?
活動内容に違いはありません。

2.議員事務所・委員会以外の議会関係機関への応募は可能ですか?途中で勤務先を変更することはできますか?
・可能です。議会事務局、議会調査局、議会予算局等の議会関係機関にも応募できます。
・原則として、変更せずに1か所で勤務いただきます。

3.議員事務所や委員会において、フェローの役割や業務は明確に決まっていますか?外国人フェローでも制約はありませんか?
・フェローの役割や業務は一律に定められておらず、勤務先ごとに多様です。必ずしも希望・期待する業務を担当できるわけではありませんが、その場合でも、様々な経験を積む機会と捉え、フェローとして積極的に活動することが期待されます。
・規定により、所属組織・派遣組織・国籍国の利益になる業務には関与しないことが原則ですが、それ以外は外国籍でも問題ありません。

4.笹川平和財団(SPF)やAPSAへのレポート提出など、何らかの必須課題はありますか?
・フェローを務めていただいている期間中、SPFに対する定期的な活動報告(簡単なレポートの提出)をお願いしております。
・帰国後も、是非その経験を還元していただく形をお願いしたいと考えています。帰国後のお願いは、個別に異なる可能性があります。


5.過去のAPSA議会フェローが勤務した議員事務所・委員会に関する情報はありますか?
過去10年程度のフェローの勤務先は、以下のAPSAウェブサイトにて参照可能です。
https://www.apsanet.org/PROGRAMS/Congressional-Fellowship-Program/Our-Fellows


その他
1.家族が同行することは可能ですか?
可能ですが、特別なサポート、あるいは生活費などの支給条件の変更はありません。

2.税金の取り扱いはどのようになりますか?
生活費の支給額は税込みの金額です。納税については、個々のフェローがそれぞれ適切に処理していただけるようお願いしております。
問い合わせ先
公益財団法人 笹川平和財団 日米グループ
担当:村田、田澤 
Email: apsa-fellowship@spf.or.jp

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