アミタヴ・ゴーシュ氏との対話 in 西会津
2026年度のノーベル文学賞有力候補として、日本でも名前が浸透しはじめているインド出身の世界的作家、アミタヴ・ゴーシュさん。2026年10月から約1カ月間、東京大学の東京カレッジ招聘教員として、来日中です。
戦略対話・人材育成グループでは、東南アジアと日本の政治リーダーの相互理解と人脈構築を目的として、2023年から「アジア政治リーダー対話」事業を実施しています。本事業では、毎年、東南アジアと日本の政治リーダーが対話する場として、「アジア政治リーダー対話フォーラム(Asia Statespersons’ Forum: ASF)」を開催しています。
4回目となる今年のフォーラムは、2026年7月30日から8月1日までの3日間、北海道千歳市で開催しました。日本、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポールの5か国から、12名の政治リーダーが参加しました。
初日は歓迎レセプションを実施しました。昨年のフォーラムから引き続き参加したメンバーは1年ぶりの再会を喜ぶとともに、新たな参加者も加わり、交流を深めました。
2日目と3日目には、以下の3つのテーマで討議を実施しました。
各テーマについて専門家による講義を行った後、参加者による率直かつ活発な議論が行われ、各国の視点からさまざまな意見が交わされました。
2日目の午後にはエクスカーションを実施し、ラピダスの半導体開発製造拠点および陸上自衛隊東千歳駐屯地を訪問しました。参加者は具体的な事例に触れながら、地域の課題や取組への理解を深めました。
3日目の討議の後には、支笏湖を訪れ、参加者はカヤックを体験しました。
フォーラムは終始和やかな雰囲気の中で行われ、参加者同士の信頼関係を深める貴重な機会となりました。また、各テーマに関する率直な意見交換を通じて、相互理解の促進と人的ネットワークの強化につながりました。
当グループでは、今後も継続的にASFを開催し、東南アジアと日本の政治リーダーの対話と交流の促進に取り組んでまいります。
討議の様子(画像を加工しています)