戦略対話・人材育成グループ
2026年度 インド北東部 平和を築く人材育成プログラム 参加者募集
【オンライン説明会】
2026年9月25日(金)17時~18時(日本時間)・2026年9月29日(火)17時~18時(日本時間)
メガラヤ州セントアンソニーズ大学での交流
公益財団法人笹川平和財団は、インド北東部を訪問し、現地の政治リーダー、行政関係者、研究者、学生、市民社会関係者、地域住民等との対話を通じて、平和や共生、多様性と包摂性について学ぶ学生派遣プログラムを実施します。
インド北東部は、多様な民族、言語、宗教が共存する地域である一方、民族間対立や移民流入等を背景とする複雑な課題を抱えています。また、日本にとっては第二次世界大戦末期のインパール・コヒマの戦いの舞台となった地域であり、歴史的にも深い関わりがあります。さらに、中国、ミャンマー、バングラデシュと国境を接する、安全保障上も重要な地域です。
本プログラムでは、参加者が現地での交流と対話を通じて、自らの前提や価値観を問い直しながら、地域の現状や課題を複眼的に理解し、将来、平和で安定した社会の実現に向けて具体的に行動できる人材へと成長することを目指します。
当財団は下記のような方を求めます。
- アジア地域の平和と安定やグローバル課題の解決に対する問題意識と意欲を有すること。
- 関連する研究または活動の実績、もしくは今後の計画を有すること。
- 多様な背景や価値観を持つ他者に敬意を払い、英語で積極的にコミュニケーションを取れること。
- 自らの経験や専門と結びつけて課題を考え、柔軟な発想で解決策を構想する姿勢を有すること。
- 本プログラムでの学びを社会に還元する意欲を有すること。
主催
公益財団法人 笹川平和財団
実施日程
派遣前プログラム:2026年12月4日(金) ※笹川平和財団(東京)にて対面で実施。
現地プログラム:2027年2月20日(土)~3月4日(木)(13日間、移動日含む)
派遣後プログラム:2027年3月中旬 ※笹川平和財団(東京)にて対面で実施。
派遣先(予定):インド北東部(アルナーチャル・プラデーシュ州、メガラヤ州、ナガランド州)
プログラム内容
【事前学習】
課題図書リストを参考に、インドとインド北東部に関する理解を深めていただきます。
また、本プログラムで学びたいことおよび取り組みたいこと、各自の課題の設定し、派遣前プログラムに向けた準備をし、事前レポートとして提出いただきます。
【派遣前プログラム】(1日)
インド政治やインド北東部概況に関し、講師や他の参加学生との討議を通じて現地プログラムのための基礎知識を深めていただきます。また、現地学生との討議のため、グループワークによる準備をしていただきます。
【現地プログラム】(13日間)
現地では、各州において以下のような活動を予定しています。
※インド国内の移動は飛行機または車両(借り上げ車)での移動となります。
※現時点での計画であり、今後、現地の状況なども踏まえて、変更する可能性があります。
【派遣後プログラム】(1日)
プログラムの結果や現地学生との議論を受けた成果レポートを事前に作成のうえ発表し、参加学生間で振り返りを行っていただきます。
課題図書リストを参考に、インドとインド北東部に関する理解を深めていただきます。
また、本プログラムで学びたいことおよび取り組みたいこと、各自の課題の設定し、派遣前プログラムに向けた準備をし、事前レポートとして提出いただきます。
【派遣前プログラム】(1日)
インド政治やインド北東部概況に関し、講師や他の参加学生との討議を通じて現地プログラムのための基礎知識を深めていただきます。また、現地学生との討議のため、グループワークによる準備をしていただきます。
【現地プログラム】(13日間)
現地では、各州において以下のような活動を予定しています。
- アルナーチャル・プラデーシュ州(イタナガル)
- メガラヤ州(シロン)
- ナガランド州(コヒマ)
※インド国内の移動は飛行機または車両(借り上げ車)での移動となります。
※現時点での計画であり、今後、現地の状況なども踏まえて、変更する可能性があります。
【派遣後プログラム】(1日)
プログラムの結果や現地学生との議論を受けた成果レポートを事前に作成のうえ発表し、参加学生間で振り返りを行っていただきます。
現地協力機関/協力者
現地在住日本人関係者、インド国会議員を含む州政府関係者、高等教育機関(セント・アンソニーズ大学等)、民間団体(TakeOne等)など。
募集人数
7名程度
対象者
本プログラムは、将来、アジア地域の平和と安定やグローバル課題の解決に取り組むことを志す若手人材を対象とします。主な対象は、大学学部生、大学院生(修士・博士)、博士号取得後間もない若手研究者、ならびにキャリア初期段階にある若手実務家です。
応募資格
以下の条件をすべて満たす方を対象とします。
大学院修士課程または博士課程に在籍している者
学士課程または修士課程を卒業・修了後おおむね1年以内の者
- 日本国籍を有すること。
- 2026年4月1日時点で、以下のいずれかに該当する者。
大学院修士課程または博士課程に在籍している者
学士課程または修士課程を卒業・修了後おおむね1年以内の者
- 派遣前・派遣後プログラムを含む全日程に参加できること。
- 13日間にわたる開発途上地域での現地渡航に耐えうる健康状態であること。
- インド査証取得および入域許可証申請のため、2026年11月上旬から2027年1月上旬にかけてパスポートを当財団に預けることができること。
- 当財団が指定する航空便に搭乗できること(現地合流および現地での単独行動は認めない)。
期待される成果
- インド北東部の歴史・政治・社会・文化について理解を深めること
- 多様な立場の関係者との対話を通じて、地域の現状や課題を複眼的に捉えること
- 自身の価値観や前提、専門分野に基づく見方を点検し、複雑な社会課題と向き合う姿勢を養うこと
- 自らの専門分野や問題意識を踏まえ、今後の研究・実践・発信・協働につながる提案を行うこと
- 現地関係者および参加者同士のネットワークを形成し、将来的な知的交流や協働につなげること
提出課題
募集スケジュール
【オンライン説明会】
第1回 2026年9月25日(金)17時~18時(日本時間)
第2回 2026年9月29日(火)17時~18時(日本時間)
参加方法:ご参加を希望する日時を明記のうえ、前日17時までにご連絡ください。参加用URLをお送りいたします。
メール宛先:asia@spf.or.jp
メール件名:【オンライン説明会参加申込】_2026年度インド北東部平和を築く人材育成プログラム
【応募締切】
2026年10月6日(火)17時締切(日本時間)
【選考方法】
一次選考:書類審査
※書類選考結果は、10月中旬にメールで通知予定。
二次選考(最終):面接(対面・東京)
※2026年10月下旬に実施予定。
【合格通知】
2026年11月上旬 ※メールで通知予定。
第1回 2026年9月25日(金)17時~18時(日本時間)
第2回 2026年9月29日(火)17時~18時(日本時間)
参加方法:ご参加を希望する日時を明記のうえ、前日17時までにご連絡ください。参加用URLをお送りいたします。
メール宛先:asia@spf.or.jp
メール件名:【オンライン説明会参加申込】_2026年度インド北東部平和を築く人材育成プログラム
【応募締切】
2026年10月6日(火)17時締切(日本時間)
【選考方法】
一次選考:書類審査
※書類選考結果は、10月中旬にメールで通知予定。
二次選考(最終):面接(対面・東京)
※2026年10月下旬に実施予定。
【合格通知】
2026年11月上旬 ※メールで通知予定。
応募書類
(1) 履歴書(フォームの指定はなし、PDF)
※以下を必ず含めてください。
メールアドレス、電話番号等の連絡先(現地渡航中の緊急連絡先を含む)
(2) 志望動機書(和文、1,200字以内、PDF)
※以下を必ず含めてください。
大学院または学部での専攻、これまでの研究/活動や将来の展望
(3) 推薦書(和文、A4用紙1枚、署名・捺印(署名が自署の場合は捺印省略可)、PDF)
(4) 英語能力を証明する書類(PDF)
<必要な英語能力>
英語でのディスカッション・講義が理解できるレベルであること。
目安として、TOEIC850点以上、TOEFLiBT80点以上、IELTS6.5以上、英検準1級以上の
いずれか(2024年1月1日以降取得)を有することが望ましい。
なお、その他の証明書の使用を希望する場合はお問い合わせください。
※提出された書類は返却しません。個人情報は本選考のみに使用いたします。
※以下を必ず含めてください。
メールアドレス、電話番号等の連絡先(現地渡航中の緊急連絡先を含む)
(2) 志望動機書(和文、1,200字以内、PDF)
※以下を必ず含めてください。
大学院または学部での専攻、これまでの研究/活動や将来の展望
(3) 推薦書(和文、A4用紙1枚、署名・捺印(署名が自署の場合は捺印省略可)、PDF)
(4) 英語能力を証明する書類(PDF)
<必要な英語能力>
英語でのディスカッション・講義が理解できるレベルであること。
目安として、TOEIC850点以上、TOEFLiBT80点以上、IELTS6.5以上、英検準1級以上の
いずれか(2024年1月1日以降取得)を有することが望ましい。
なお、その他の証明書の使用を希望する場合はお問い合わせください。
※提出された書類は返却しません。個人情報は本選考のみに使用いたします。
提出方法
メールにて以下のとおり提出ください。
メール件名:【参加申込】_2026年度インド北東部平和を築く人材育成プログラム
メール宛先:asia@spf.or.jp
担当者:公益財団法人 笹川平和財団 戦略対話・人材育成グループ
研究員 辻本
※全ての提出書類はPDF形式にてメール添付し、ファイル名を【応募者氏名_書類名】とすること。
例:応募者氏名_ 履歴書
メール件名:【参加申込】_2026年度インド北東部平和を築く人材育成プログラム
メール宛先:asia@spf.or.jp
担当者:公益財団法人 笹川平和財団 戦略対話・人材育成グループ
研究員 辻本
※全ての提出書類はPDF形式にてメール添付し、ファイル名を【応募者氏名_書類名】とすること。
例:応募者氏名_ 履歴書
費用負担
1.主催者
2.参加者
- 二次選考(面接)参加にかかる旅費(当財団の規定に基づく宿泊費、日本国内の新幹線代または飛行機代)
- 派遣前プログラムおよび派遣後プログラム参加にかかる国内交通費・宿泊費(当財団の規定に基づく宿泊費、日本国内の新幹線代または飛行機代)
- 現地プログラム出発時、帰国時の国内交通費(履歴書住所―成田/羽田空港往復)
- 成田/羽田空港⇔インド間国際航空運賃(必要な場合のトランジット宿泊費を含む)
- 海外旅行保険料
- インド査証および入域許可証取得に係る手数料
- インド国内移動費、宿泊費、公式なプログラムにおける食事代
- 主催者が提供する現地プログラム参加にかかる費用
2.参加者
- 二次選考にかかる旅費(主催者負担分以外のもの)
- 参加決定後の個人的理由による辞退に伴う諸費用(航空券のキャンセル費等)
- パスポート取得にかかる費用
- 証明写真代(インド査証および入域許可証の申請に必要)
- 参考図書購入代
- 公式なプログラム以外で発生する食事代
- お土産代
- そのほか、上記(1)主催者が負担する費用以外の費用
安全上の留意事項
インド北東部には、インドからの分離・独立を目指す勢力の存在や民族間同士の抗争が発生するなど、治安情勢が不安定な地域が一部に存在します。本プログラムの訪問予定先にも、外務省「海外安全ホームページ」において危険レベル2(不要不急の渡航は止めてください)とされる地域が含まれる可能性があります。
主催者は、外務省の海外安全情報、現地パートナーからの情報、その他最新の状況を踏まえ、安全確保を最優先にこうした地域を除外してプログラムを運営します。また、自然災害、交通事情その他の現地情勢により、訪問先、日程または実施内容を変更、またはプログラムを中止する場合があります。
応募者は、以上の点を十分に理解したうえで応募してください。
主催者は、外務省の海外安全情報、現地パートナーからの情報、その他最新の状況を踏まえ、安全確保を最優先にこうした地域を除外してプログラムを運営します。また、自然災害、交通事情その他の現地情勢により、訪問先、日程または実施内容を変更、またはプログラムを中止する場合があります。
応募者は、以上の点を十分に理解したうえで応募してください。
その他
(1) 参加決定後の個人的理由による参加辞退に伴って発生する費用(航空券のキャンセル料等)は、真にやむを得ない事情がない限りは、本人負担とします。
(2) 現地プログラムの日本出発から帰国までの全行程に、当財団職員(日本人)が同行します。
(3) プログラム期間中の不測の事態(体調不良等)に備え、訪問予定先のインド北東部各州に現地コーディネーターを配置します。
(2) 現地プログラムの日本出発から帰国までの全行程に、当財団職員(日本人)が同行します。
(3) プログラム期間中の不測の事態(体調不良等)に備え、訪問予定先のインド北東部各州に現地コーディネーターを配置します。
主管部門・担当者
公益財団法人 笹川平和財団 戦略対話・人材育成グループ
メール:asia@spf.or.jp
担当:辻本
公益財団法人 笹川平和財団 戦略対話・人材育成グループ
メール:asia@spf.or.jp
担当:辻本