政策提言「新たな時代における国家安全保障モデル~防衛力の人的基盤強化の視点から~」を防衛大臣へ手交しました
笹川平和財団は2026年9月2日、「安全保障戦略のあり方(人的基盤の強化)研究会」(座長:黒江哲郎 元防衛事務次官)が取りまとめた政策提言「新たな時代における 国家安全保障モデル ~防衛力の人的基盤強化の視点から~」を防衛大臣へ手交しました。
2025年12月1日(月)から3日(水)にかけて、笹川平和財団戦略・抑止グループは、インド最大手シンクタンクのオブザーバー・リサーチ財団(ORF)と共催で、東京都内にて非公開の専門家ワークショップ ”INDIA IN THE WEST PACIFIC - INTERESTS AND RATIONALE FOR ENGAGEMENTS”を開催しました。
本ワークショップには、インド・日本・台湾そして東南アジアから30名を超える研究者や実務家が集い、以下のテーマについて各セッションで活発な議論が交わされ、相互理解が深まりました。
(1)東アジアとの関係におけるインドの経済安全保障の関心
(2)西太平洋の安定とインドの安全保障の関連
(3)東南アジアにおけるインドの関与の示唆
(4)日印安全保障協力の今後
また、12月2日(火)午後には、「西太平洋におけるインド~関心と関与の拡大、そして地域の対応~」と題した公開シンポジウムを開催しました。シンポジウムでは、ORF副理事長で研究・外交政策を統括するハーシュ・パント教授による基調講演に加え、日本・台湾・インドネシアの各識者によるパネルディスカッションが行われ、盛況のうちに幕を閉じました。
※公開シンポジウムのプログラムはこちらでご確認できます。https://www.spf.org/seminar/list/20251202.html