リビア平和研究所との協力分野を協議 角南篤理事長がリビア訪問 今年初めのMOU締結を受け
笹川平和財団の角南篤理事長らは2025年12月23日、リビアの首都トリポリを訪れ、アブドッラー・ラーフィー首脳評議会副議長、アブドッラー・ハーミド・リビア平和研究所(LPI)議長、アイマン・アル・マブルーク・サイフナスル代表議会(HOR)議員らの歓迎を受け、リビアの治安状況や停戦合意後初となる総選挙について意見交換しました。
マリア・レッサ氏のノーベル平和賞受賞に際し、心からのお喜びを申し上げます。
笹川平和財団(SPF)では、5つの重点目標の1つとして日本とアジアの関係性強化を掲げています。この一環として、アジア事業グループでは、東南アジアと日本におけるジャーナリストと報道機関のネットワークを構築および深化させ、地域間における協働の機会を拡大することを目的とした一連のプロジェクトを主導してきました。レッサ氏が共同設立したニュースサイト「ラップラー」のジャーナリストにも、これまでの交流プログラムに積極的にご参加いただきました。
2020年8月に行われたSPFとのオンライン・インタビューでは、レッサ氏にフィリピンの民主主義の状況を振り返っていただくとともに、世界で起きている変化に対して、事実や民主主義の価値を守るためのジャーナリストと市民の重要な役割について語っていただきました。
改めまして、レッサ氏の栄誉を心からお祝い申し上げます。
マリア・レッサ氏(2020年8月に行われたSPFとのオンラインインタビューにて)
【参考情報】
2020年8月に行われたレッサ氏とのインタビューの詳細は、以下からご覧いただけます。
新型コロナウイルスの時代におけるフィリピンの民主主義と社会の変化
マリア・レッサ氏(ジャーナリスト、ラップラー社CEO)インタビュー