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総括・交流グループ

政策提言「新たな時代における国家安全保障
モデル~防衛力の人的基盤強化の視点から~」
を防衛大臣へ手交しました

笹川平和財団


2026.09.04
5分

   (左:角南篤 笹川平和財団理事長 右:小泉進次郎 防衛大臣)

(右から河上 康博 笹川平和財団 日米・安全保障研究ユニット総括・交流グループ長/元海将補、ライター/防衛問題研究家 桜林美佐氏、村川豊 元海上幕僚長/元海将、黒江哲郎 元防衛事務次官/座長、小泉進次郎 防衛大臣、角南篤 笹川平和財団 理事長、山崎幸二 元統合幕僚長/元陸将、柴田弘 元防衛装備庁装備官/元海将、柴山真里枝 笹川平和財団 総括・交流グループ研究員)

 公益財団法人笹川平和財団 日米・安全保障研究ユニット 総括・交流グループは2026年9月2日、「安全保障戦略のあり方研究Ⅱ」(2026年度)において設置している「安全保障戦略のあり方(人的基盤の強化)研究会」(座長:黒江哲郎 元防衛事務次官)が取りまとめた政策提言「新たな時代における国家安全保障モデル~防衛力の人的基盤強化の視点から~」を、防衛大臣へ手交しました。
 角南篤 笹川平和財団理事長から小泉進次郎 防衛大臣に手交すると共に、黒江哲郎 元防衛事務次官/研究会座長が趣旨を説明しました。角南理事長は手交後、記者団の取材に応じ、政府が年内に国家安保戦略など「安保3文書」の改定を目指す中、研究会が人的基盤の強化に向けた取り組みの重要性に着目したことについて、小泉防衛相から評価を受けたと説明しました。
 本研究会は2024年4月に発足し、防衛力の人的基盤強化に向けて、第三者の視点を活かした既存の枠組みにとらわれない大胆な発想で検討を行って参りました。2025年5月には政策提言の第1弾として、政策提言「防衛力における人的基盤の強化にむけて」を公表しました。
 今回は政策提言の第2弾に当たり、前回提言の問題意識を引き継ぎつつ、縮小する人的資源をもって増大する安全保障上の課題に対応するためには、関係機関が相互に協力し連携しあうことが死活的に重要であるとの認識の下、そのために必要な国家の体制、政府と民間との協力の在り方など、より広範な課題についても議論を進め、11項目の提言を行っています。
 本提言が、日本のさらなる防衛力の人的基盤強化に向けた一助となれば幸いです。

※提言書本文は以下をご覧ください。
・第1次提言:政策提言「防衛力における人的基盤の強化にむけて」(2025年5月14日公表)
・第2次提言:政策提言「新たな時代における国家安全保障モデル~防衛力の人的基盤強化の視点から~」(2026年9月2日公表)

※後日、本提言について解説したYouTube動画を公開予定です。
 

総括・交流グループ
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