政策提言「新たな時代における国家安全保障モデル~防衛力の人的基盤強化の視点から~」を防衛大臣へ手交しました
笹川平和財団は2026年9月2日、「安全保障戦略のあり方(人的基盤の強化)研究会」(座長:黒江哲郎 元防衛事務次官)が取りまとめた政策提言「新たな時代における 国家安全保障モデル ~防衛力の人的基盤強化の視点から~」を防衛大臣へ手交しました。
公益財団法人笹川平和財団 日米・安全保障研究ユニットは、2026年9月2日(木)、マーク・ナッパー前駐ベトナム米国大使(現当財団上席フェロー)を迎え、南シナ海における安全保障情勢に関するラウンドテーブルを開催しました。
当日は、ナッパー氏が南シナ海における重要な当事国であるベトナム・フィリピンおよび米国のインド太平洋政策について、駐ベトナム米国大使としての経験に基づく視点からブリーフィングを行いました。
その後、当財団の上席フェローおよび日米・安全保障研究ユニットの研究員に加え、外務省、防衛省、海上保安庁の実務関係者にご参加いただき、ベトナムの対外政策や日越防衛協力、東南アジアでの日本と米国の役割等について活発な議論が行われました。