インドネシア・パル市との包摂的な経済開発に向けた連携強化
2026年9月27日、笹川平和財団はインドネシア・パル市政府と、包摂的な経済開発の推進および地域レジリエンスの強化に向けた協力覚書(MoU)を締結しました。本協力を通じて、若者や女性、障害者を含む多様な人々の経済参加を促進し、持続可能で包摂的な地域社会の実現を目指します。これまでの協力で培った知見や成果を基盤に、今後さらなる連携強化と取組の拡大を進めていきます。
2026年5月、笹川平和財団(SPF)は、ハワイ大学マノア校で開催された第41回パシフィック・リム障害者国際会議(Pacific Rim International Conference on Disability)に参加した。同会議には、米国、太平洋地域、アジア各国から研究者、実務家、政策立案者、市民社会関係者が集い、レジリエンス(回復力)、インクルージョン(包摂)、コミュニティ主導の開発に関する多角的な議論が行われた。
本会議は、当財団がインドネシア・中部スラウェシ州で取り組む事業を、障害インクルーシブ開発や社会的結束に関する国際的な議論の中に位置づける重要な機会となった。