【実施報告】リビアの閣僚・実務家を迎えた公開シンポジウムを開催、日本・リビアの対話を促進
笹川平和財団和平調停センターは2026年7月9日、リビアの閣僚・実務家を交えた公開シンポジウムを開催しました。
笹川平和財団和平調停センターは2026年7月9日、リビアから訪日した閣僚および実務家を迎え、公開シンポジウム「復興と成長を遂げるリビア経済・エネルギーの最前線と、日本への期待」を開催しました。(共催:外務省、経済産業省)
同シンポジウムでは、リビアの経済・エネルギー情勢、日・リビア関係、さらに現地に進出する日本企業の事例について講演が行われました。質疑応答では会場参加者も交えて活発な意見交換が行われ、閉会後のネットワーキングや面談も含め、日本・リビア間の交流を深める機会となりました。
翌10日には、訪日した一行が角南理事長を表敬訪問し、リビアの政治的安定と経済・エネルギー分野の発展に対する日本の貢献について大きな期待が述べられました。これに対し角南理事長は、笹川平和財団がリビアを重視しており、和平調停センターを中心に、多様なアクターと連携しいきたいとの考えを示しました。
今回のプログラムを通じて、リビアの経済・エネルギー分野をめぐる理解を深めるとともに、日本とリビアの継続的な交流と対話を促進する貴重な機会となりました。笹川平和財団和平調停センターは、今後も両国関係のさらなる発展に向け、多様な関係者をつなぐ場づくりに取り組んでまいります。
(7月9日の公開シンポジウムは、「第2回日本・リビア経済フォーラム」として位置付けられました。)