日米オピニオンリーダー交流Ⅳ
2019年度事業
所属 | 日米グループ |
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実施者 | 笹川平和財団 |
委託先名 | 米日カウンシル、ウッドロー・ウィルソンセンター、米国社会科学研究評議会(SSRC)、全米日米協会連合(NAJAS)他 |
年数 | 3年継続事業の3年目 |
事業形態 | 自主事業 |
事業費 | ¥150,000,000 |
事業概要
[調査研究・発信]
米国の政治・外交・社会についての現状理解の促進と分析、日米同盟強化に向けたアジア戦略と提言、対米関係比較等をテーマとした調査・研究プロジェクトを実施しています。また、日米の相互理解と協力深化への貢献を目指した様々な情報発信を行っています。
[人物交流]
米国人オピニオンリーダーの招へい、日本人オピニオンリーダーの派遣等、重層的なアプローチを通じて日米オピニオンリーダー間の多様で新しい人脈形成、協力拡大に貢献し、日米間の相互理解とネットワークの深化・発展を目指しています。また、笹川平和財団米国や米国内団体との協力のもと、両国政策関係者間のネットワークや信頼関係の強化も図っています。
米国の政治・外交・社会についての現状理解の促進と分析、日米同盟強化に向けたアジア戦略と提言、対米関係比較等をテーマとした調査・研究プロジェクトを実施しています。また、日米の相互理解と協力深化への貢献を目指した様々な情報発信を行っています。
[人物交流]
米国人オピニオンリーダーの招へい、日本人オピニオンリーダーの派遣等、重層的なアプローチを通じて日米オピニオンリーダー間の多様で新しい人脈形成、協力拡大に貢献し、日米間の相互理解とネットワークの深化・発展を目指しています。また、笹川平和財団米国や米国内団体との協力のもと、両国政策関係者間のネットワークや信頼関係の強化も図っています。
担当研究者
村田 綾