ウクライナへの侵略を続けるロシアによる核恫喝、中国の昨今の急速な核軍拡等の展開により、近年再び核兵器を巡る抑止の問題への関心が高まっています。米国はやがて中ロ双方を同時抑止する「二つの競争相手問題」に直面し、更に米中間の相互脆弱性の認識がインド太平洋地域での現状変革を助長する可能性も懸念されています。こうした背景を踏まえ、安全保障研究グループは専門家による研究会を設置し、核脅威の増大と抑止のあり方について多面的な検討を行いました。その成果を公表します。
笹川平和財団
2014年度年次報告書を掲載しています/定期刊行物
笹川平和財団は難民問題について、これまでは日本がアジアの中では先駆けて始めた第三国定住による難民受入れ、あるいは今の制度の改善に向けた調査研究を続けてまいりました。
笹川平和財団は2013年秋、英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)と共催で、「日英安全保障協力会議―21世紀の新たな関係に向けて―」を実施しました。第2回目となる2014年度には、ロンドンにて「第2回日英安全保障協力会議~新たな安全保障課題に向けた日英協力~」を開催致しました。
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