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プレスリリース

“あのニュース”の真相に迫る
「SPF CROSSTALK」第4弾 YouTubeで公開
ロシアの軍事侵攻から1年
駐日ウクライナ大使「日本の支援に感謝 G7では議論主導を」
~戦争終結の見通しは? 岸田総理キーウ訪問は?~

笹川平和財団


2023.02.24
笹川平和財団(東京都港区、理事長・角南篤)は、YouTube番組「SPF CROSSTALK」の第4弾を2月24日(金)より公開しました。今回のテーマは「ウクライナ情勢」。セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ特命全権大使をお招きし、ロシアによるウクライナ侵攻からの1年を振り返ってもらうとともに、日本政府や、日本財団・笹川平和財団が行ってきた避難民への支援についての思い、今後、日本に期待することなどをお話しいただきました。
 
今年5月、広島で開かれるG7サミットでは、日本が議長国を務めますが、コルスンスキー大使が今、日本政府に求めることは何なのか?そして、G7の首脳の中で、唯一ウクライナを訪れていない岸田総理のキーウ訪問についてどう考えているのか?といった質問にも率直にお答えいただています。戦後復興を含め、今後私たち1人ひとりに何ができるのか、そのことを考えさせられる内容となっています。

YouTubeトーク番組 「SPF CROSSTALK」とは

笹川平和財団の理事長、角南篤と、経済キャスター、瀧口友里奈さんがMCを務める公式YouTube番組。
これまでノーベル賞の受賞者ら、世界、日本で活躍するトップランナーたちをゲストに招き、最新の情報を伝えるとともに、社会が求める新たな財団のあり方を模索してきました。セルギー・コルスンスキー大使は、4人目のゲストとなります。
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セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ特命全権大使について

「争いはすべきではない。人は死ぬために生まれてくるのではない。人は生きるために生まれてくるのだ」。
 
在日ウクライナ大使館の公式Twitterに20日、こんな言葉が掲載されました。
亡くなった日本の漫画界の巨匠、松本零士さんの言葉に、ウクライナの人々の気持ちを重ねたツイートでした。
 
様々な形で積極的な情報発信を行う在日ウクライナ大使館のセルギー・コルスンスキー大使は、1962年、キーウ出身。
2006年にウクライナ外務省経済局長、08年、駐トルコ大使を経て、20年から現職。
大使としてもTwitterアカウントを持ち、4.9万人のフォロワーを得ています。

24日(金)から日本語字幕版 英語字幕版を順次配信(全3回)

SPF CROSSTALKの動画は、同じ内容のものを、日本語字幕版、英語字幕版で配信します。
今回、コルスンスキー大使はウクライナ語で話しているため、避難民や現地の人たちにとっても見やすい動画となっています。
第1弾が本日配信されたのをはじめ、このあと第3弾まで順次配信します。収録日は2月7日(火)。
 
■第1弾「大使に聞く 今私たちに出来る支援とは何か」
日:https://youtu.be/Ex8_xtSV4aU
英:https://youtu.be/SvZQcNVcmQ4
ロシアのウクライナ侵攻から1年
One year after Russian's invasion of Ukraine

■第2弾「広島でのG7サミット議長国 日本に期待する役割とは」
 
■第3弾「戦争終結の見通しは? 欧米の戦車などの武器供与でどうなる」 

笹川平和財団・日本財団のウクライナ支援について

笹川平和財団は、NPO法人などと連携して「避難民生活相談センター」を設け、ウクライナから避難された方や、受け入れを支援する自治体などへの相談を行っています。また、「ウクライナ避難民の教育分野に関する状況・支援調査」も実施しました。日本財団は、日本に避難するウクライナ国民の渡航費や生活費などを支援しているほか、ウクライナから隣国へ避難する障害者とその家族に対する支援も行っています。

▶避難民生活相談センター(Support-R)紹介動画
https://www.spf.org/asia-islam/news/20230124.html
 
▶公開シンポジウム「ウクライナ避難民受入の今 ― 共生社会のあり方と教育の未来について」(3月7日)
https://www.spf.org/seminar/list/20230307.html
 
▶日本財団ウクライナ避難民支援
https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/support_ukraine

笹川平和財団とは

Think, Do, and Innovate-Tank
笹川平和財団は、グローバルな課題に対して高い専門性に基づき、独自の調査研究と提言などを行うThink-Tankとしての機能を果たしているだけではありません。フィールド(現場)に根差し、現地の実情とニーズなどを踏まえながら、パートナーらと共に課題の解決に取り組み行動するDo-Tankという機能を併せもっています。そして、政治や思想、宗教、人種などの違いを超えて人々が共存し共に生活していける世界を目指しており、常にイノベーションを起こすInnovate-Tankであり続けたいと考えています。
お問い合わせ先
公益財団法人笹川平和財団
コミュニケーション企画部広報課
〒105-8524 東京都港区虎ノ門1-15-16 笹川平和財団ビル
お問い合わせ

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