安全保障机上演習プロジェクト 2018年度 報告書

安全保障机上演習プロジェクト 2018年度報告書 「大規模災害を端緒とする 台湾危機に対する 日米共同対処をめぐる課題」

安全保障机上演習プロジェクト 2018年度報告書 「大規模災害を端緒とする 台湾危機に対する 日米共同対処をめぐる課題」

 笹川平和財団安全保障研究グループ、安全保障机上演習プロジェクトでは、大規模災害から発展する台湾危機に関するオリジナルのシナリオを作成し、2019年3月6、7日、中国が台湾を武力を用いて統一を試みる前段階としての中台間のグレーゾーン(武力衝突に至らない)事態において、日米両国がとりうる政策オプションと制約要因を検証するために、机上演習(Table Top Exercise:TTX)「TTX2019」を実施しました。今回実施したシナリオの概要、演習の構成、検証の結果や成果を、「安全保障机上演習プロジェクト 2018年度 報告書―大規模災害を端緒とする台湾危機に対する日米共同対処をめぐる課題―」にまとめ、本日公表致します。

*本報告書はこちらからダウンロードいただけます。
 
TTXとは、付与されたシナリオ下での意思決定や判断の演練です。TTXでは、ストレスの低い環境下で、特定の事象に対する政策や行動を自由に発想し、議論することが可能なため、政策決定やそれに基づく行動の段階における課題の抽出に有効な手法と考えられております。それゆえ、政策や行動の検証、あるいは政策決定等の教育・訓練を目的として、政府機関、軍事組織、危機対処機関、シンクタンク、大学等で広く用いられております。
 
【本プロジェクトのメンバー一覧】
プロジェクトリーダー:
小原 凡司   笹川平和財団安全保障研究グループ上席研究員
 
シナリオ、ゲームストラクチャー、監修:
武居 智久   米海軍大学教授、米海軍作戦部長特別国際フェロー
 
シナリオ、ゲームストラクチャー、監修および報告書執筆:
高橋 孝途   徳島文理大学総合政策学部総合政策学科教授
 
プロジェクトメンバーおよび報告書執筆:
野辺 梨紗   笹川平和財団安全保障研究グループ研究員
目次
1 はじめに
2 演習の構成
3 経過概要
4 教訓と課題
5 提言
6 結びにかえて
備考:
なお、本報告書は、本プロジェクトの研究成果であり、国内外の政府・学術・研究機関や有識者等から幅広くコメントを頂戴することを意図しております。ただし、本書で示された内容や意見、提言は執筆者個人に属し、笹川平和財団あるいは本プロジェクト参加者の所属する、あるいは過去に所属した組織を代表するものではございません。無断掲載、複製および転訳載を禁止します。引用の際は、本報告書が出典であることを明記して下さい。
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