海洋に関する情報発信

海洋フォーラム

四方を海に囲まれた海洋国日本の発展のためには、海洋に関する情報の共有や意見の交換、また、必要なことを海洋政策に反映させる力の集結が必要であると考えます。
海洋政策研究所では、その時々の海洋に関する社会の関心事項の中からテーマを選定して、概ね月1回のペースで「海洋フォーラム」を開催しています。
海洋問題に関心の深い皆様のご参加をお待ち申し上げます。

【最新回】     
第140回「海洋酸性化研究の現状と必要性」
日時 2017年3月29日(水)17:00~18:30(受付開始16:30)
会場 東京都港区虎ノ門1-15-16 笹川平和財団ビル 11階国際会議場
(東京メトロ銀座線 虎ノ門駅下車 出口4 徒歩1分)
講師 河野 健(国立研究開発法人 海洋研究開発機構 研究担当理事補佐(兼)地球環境観測研究開発センター長(兼)北極環境変動総合研究センター長)
注)講師、演題については予告なく変更することがありますので、予めご了承下さい。

近年、大気中に放出された二酸化炭素の増加により、海洋酸性化の進行がますます顕著になってきています。SDGs目標14.3においても、「あらゆるレベルでの科学的協力の促進などを通じて、海洋酸性化の影響を最小限化し、対処する。」とされています。特に、北極海海域では、大気中の二酸化炭素濃度の増加に加えて、海氷の融解による表層の淡水化の影響もあり、貝殻が形成しにくい海域が広がるなど、海洋酸性化の影響が急速に進行しています。

 今回の海洋フォーラムでは、海洋観測結果に基づく海洋環境変動研究に取り組んできた国立研究開発法人海洋研究開発機構北極環境変動総合研究センターの河野健センター長に、北極における海洋酸性化の進行など海洋酸性化研究の現状と必要性について話していただきます。

◆海洋フォーラムへの『参加申込み』は、当ホームページ・FAX・郵送のいずれでも受付けています。

申込書ダウンロード

FAXまたは郵送でお申し込みされる方は、「参加申込書PDF」をダウンロードし、プリントアウトしてください。

※ 申込み受付のご連絡はいたしませんので、当日直接会場にお越し下さい。

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