ケント・E・カルダー教授「The Bay of Bengal: Political-Economic Transition and Strategic Implications」モノグラフ公開

The Bay of Bengal_Kent E. Calder

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カテゴリー区分 調査報告書
発行 2018.07
著者/編者
ケント・E・カルダー教授
ジョンズ・ホプキンス大学
ポール・H・ニッツェ高等国際関係大学院教授 兼
エドウィン・O・ライシャワー東アジア研究所所長
日米プログラムでは、日米関係に関わる幅広いテーマについて、その分野の専門家による特別寄稿論文(モノグラフシリーズ)を公開しています。このたび、ジョンズ・ホプキンス大学ポール・H・ニッツェ高等国際関係大学院教授 兼 エドウィン・O・ライシャワー東アジア研究所所長のケント・E・カルダー氏の執筆によるモノグラフ「The Bay of Bengal: Political-Economic Transition and Strategic Implications」を公開しました。

歴史的に海は、陸の境界線を越えて地域を繋ぐ大きな役割を果たしてきました。ベンガル湾はその最たる例です。南アジアと東南アジアを繋ぐベンガル湾は、過去70年間、国際政治においてあまり注目されてきませんでしたが、近年、経済的繁栄と地政学的競争の渦巻く地域へと変化しています。

本稿では、ベンガル湾の両岸に位置する南アジアと東南アジアが、海を媒介として政治的・経済的に密接な関わりがあった様子を、歴史を振り返りながら分析しています。そのうえで、現在のベンガル湾で起きている経済的・地政学的変化や課題を指摘し、最後に、それに対し日本や米国がどう対処すべきかを提言しています。


日米交流事業グループ | japan-us@spf.or.jp | 村田綾、河野円香
目次
Introduction
Chapter I: The Strategic Geography of the Bay of Bengal
Chapter II: Historical Perspectives: Between Integration and Autarky
Chapter III: Country Perspectives: The Shifting Profile of Political Risk
Chapter IV: Economic Forces for Change
Chapter V: China’s Deepening Influence
Chapter VI: India’s Response
Conclusion
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