戦略対話・人材育成グループ
中東・イスラムグループ
【開催報告】第4回トルコ若手外交官招へいプログラム(2026年5月)
2026.06.15
中東・イスラムグループでは、2023年度より、当財団が重点国の一つに位置付けているトルコ共和国の若手外交官を日本に招へいし、日本への理解促進を目的としたプログラムを実施しています。
第4回目の開催となる今回は、2026年5月18日から5月24日までの7日間にわたり、トルコ人若手外交官4名を招へいしました。一行は東京、名古屋、広島、京都を訪問し、日本の政治、経済、歴史、文化について多角的に理解を深めました。
東京では、日本トルコ友好議員連盟の国会議員や外務省、在京トルコ大使館への表敬訪問に加え、専門家による講義、国際協力機構(JICA)との面談、トルコの国家的インフラ整備に深く関与してきた株式会社IHIとの意見交換、東京外国語大学の学生との交流会などを実施しました。また、外交史料館展示室で日本の外交史について学び、東京スカイツリーから都市の様子を俯瞰した後、東京復興記念館で関東大震災と復興について学びました。
名古屋では、トヨタ産業技術記念館を訪問し、日本の産業技術の発展の歴史に触れるとともに、在名古屋トルコ総領事館を訪問しました。広島では、原爆ドームや平和資料館の視察、被爆者講話、広島の復興の歴史に関する講義などを通じて平和学習に参加し、二度と繰り返してはならない歴史の教訓について深く考える機会となりました。京都では、日本の歴史、宗教、文化をテーマに、着物の着付け体験や歴史的建造物の見学を行いました。
今回参加したトルコ人外交官4名のうち3名は初訪日でしたが、「各地での視察を通じて、日本の歴史・文化・産業を多面的に理解できた」、「日本の対外政策、国際協力姿勢への理解が向上し、また官民連携や制度的基盤への評価が高まった」、「日トルコ関係、ODA、地域政策、平和構築など幅広いテーマについて理解が深まった」などの感想が寄せられ、本研修を通じて日本に対する理解と信頼を一層深める貴重な機会となりました。
笹川平和財団は、民間団体ならではの自由な発想と手法を生かし、今後も日本とトルコの二国間関係の将来を担う人材の育成とネットワーク強化に貢献してまいります。
第4回目の開催となる今回は、2026年5月18日から5月24日までの7日間にわたり、トルコ人若手外交官4名を招へいしました。一行は東京、名古屋、広島、京都を訪問し、日本の政治、経済、歴史、文化について多角的に理解を深めました。
東京では、日本トルコ友好議員連盟の国会議員や外務省、在京トルコ大使館への表敬訪問に加え、専門家による講義、国際協力機構(JICA)との面談、トルコの国家的インフラ整備に深く関与してきた株式会社IHIとの意見交換、東京外国語大学の学生との交流会などを実施しました。また、外交史料館展示室で日本の外交史について学び、東京スカイツリーから都市の様子を俯瞰した後、東京復興記念館で関東大震災と復興について学びました。
名古屋では、トヨタ産業技術記念館を訪問し、日本の産業技術の発展の歴史に触れるとともに、在名古屋トルコ総領事館を訪問しました。広島では、原爆ドームや平和資料館の視察、被爆者講話、広島の復興の歴史に関する講義などを通じて平和学習に参加し、二度と繰り返してはならない歴史の教訓について深く考える機会となりました。京都では、日本の歴史、宗教、文化をテーマに、着物の着付け体験や歴史的建造物の見学を行いました。
今回参加したトルコ人外交官4名のうち3名は初訪日でしたが、「各地での視察を通じて、日本の歴史・文化・産業を多面的に理解できた」、「日本の対外政策、国際協力姿勢への理解が向上し、また官民連携や制度的基盤への評価が高まった」、「日トルコ関係、ODA、地域政策、平和構築など幅広いテーマについて理解が深まった」などの感想が寄せられ、本研修を通じて日本に対する理解と信頼を一層深める貴重な機会となりました。
笹川平和財団は、民間団体ならではの自由な発想と手法を生かし、今後も日本とトルコの二国間関係の将来を担う人材の育成とネットワーク強化に貢献してまいります。
日トルコ友好議員連盟との面談
外務省中東第二課訪問
開発協力に関する講義の様子
トヨタ産業技術記念館の見学
広島復興に関する講義の様子
平和記念公園見学
京都での着物体験と清水寺
※ 画像につきましては、事前の許可なくスクリーンショット等の撮影、転載、および資料の二次利用は出来かねますので、ご了承ください。
お問い合わせ先
公益財団法人 笹川平和財団 中東・イスラムグループ
担当者:田中
E-mail:west-asia@spf.or.jp
公益財団法人 笹川平和財団 中東・イスラムグループ
担当者:田中
E-mail:west-asia@spf.or.jp