ウクライナへの侵略を続けるロシアによる核恫喝、中国の昨今の急速な核軍拡等の展開により、近年再び核兵器を巡る抑止の問題への関心が高まっています。米国はやがて中ロ双方を同時抑止する「二つの競争相手問題」に直面し、更に米中間の相互脆弱性の認識がインド太平洋地域での現状変革を助長する可能性も懸念されています。こうした背景を踏まえ、安全保障研究グループは専門家による研究会を設置し、核脅威の増大と抑止のあり方について多面的な検討を行いました。その成果を公表します。
笹川平和財団
2005年VOL.1 - 2006年VOL.4を掲載/定期刊行物
日本地雷処理を支援する会(JMAS)理事長土井義尚氏による講演録。JMASの活動内容、平和構築におけるNGOの役割、不発弾処理の実情と問題点などについて土井氏が語る。
特定非営利活動法人 日本地雷処理を支援する会(JMAS) 理事長 土井義尚
カテゴリー区分:その他 一般/基金区分:笹川平和財団 発行:2005.05
入山 映
アジア地域の金融・通貨アレンジメントの1つとしてアジア共通通貨単位(ACU)の創設を提案する。
チェチェン問題の深刻化と2004年9月に起きた北オセア共和国ベスランでの学校占拠事件の背景、今後のプーチン政権の行方などについて防衛庁・防衛研究所研究員の湯浅剛氏が講演。
イラク研究の第一人者、アジア経済研究所の酒井啓子氏による講演録。主権委譲後も混乱のつづくイラクの治安悪化の要因、暫定政権が直面する課題、今後のイラク情勢について、酒井氏が分析する。
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