
ヨーロッパ・ユーラシア
ロシア・第二期プーチン政権の課題
-ベスラン事件の背景とロシア政治の展望-
チェチェン問題の深刻化と2004年9月に起きた北オセア共和国ベスランでの学校占拠事件の背景、今後のプーチン政権の行方などについて防衛庁・防衛研究所研究員の湯浅剛氏が講演。
目次
カテゴリー区分 | 講演録/議事録 |
一般/基金区分 | 笹川平和財団 |
著者/編者 | 笹川平和財団 |
備考 | A4/16P |
カテゴリー区分 | 講演録/議事録 |
一般/基金区分 | 笹川平和財団 |
著者/編者 | 笹川平和財団 |
備考 | A4/16P |