笹川平和財団(SPF)は、近年にわかに外国人住民が増えてきた自治体や、外国人住民の受入れに不安を抱える地域社会で外国人住民、受入れ側住民双方にとって円滑な共生を実現するために、自治体の担当者や地域社会の支援者の参考となる、『外国人住民との共生ハンドブック~受入れの基本姿勢と取り組み事例集』を作成いたしました。
このたび、笹川平和財団のスカラシップ事業グループは「留学スタートブック」を公開しました。海外の大学に留学するということはどんなことか、留学するにはどのようなステップが必要なのか、といった様々なことを記載しています。留学をすでに考えている人もまだ迷っている人も、ぜひ一度ご覧ください。
バングラデシュは、「穏健なイスラム国」とのイメージが一般的ですが、2013年ごろからテロ事件が増加しており、日本人の犠牲者も出ています。ダッカ大学が作成した本マニュアルでは、収監中・保釈中の過激主義者と元受刑者を対象にした脱過激化プログラムと、市民社会による脆弱な層への支援を提案しています。
平和構築支援グループは、Filantropi Indonesia と協力し、2018年から2020年までの3年間にわたり、インドネシアのフィランソロフィー・セクターに関する調査を実施し、(1) 企業財団、(2) 企業のCSR活動、(3) 家族財団の3つの分野について報告書をまとめました。
国連安保理決議1325号を起点とするWPSアジェンダは、女性の平和と安全保障への重要性を強調していますが、組織内のジェンダー主流化は困難とされています。報告書では、ジェンダー主流化は専門知識の移植ではなく政治的プロセスであり、バランスとゴールの明確化が必要とされています。この報告書は、13の平和構築機関のジェンダー専門家が共有し学び合った取り組みから生まれました。
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