2025冬休み特別企画「日本と中国の漢字を楽しもう!」開催報告
笹川日中友好基金は、沼津国際交流協会と共催で、小・中学生と保護者を対象とした「日本と中国の漢字を楽しもう!」ワークショップをぬまづ健康福祉プラザ内サンウェルぬまづ大会議室で実施しました。日本と中国の「漢字」をテーマに、クイズを交えながら漢字の伝来の歴史や漢字の特徴をワークショップ形式で学んだ後に、各自で考えた新しい「漢字」について発表しました。講師兼ファシリテーターは、元中国国際放送局アナウンサーの高橋恵子さんが務めました。
東京では、7月5日(木)から6日(金)にかけて、千葉県東金市の役場を訪問し、千葉県の農業事情や農協の役割について研修がありました。また、株式会社木村技研にて日本の公衆トイレの変遷や現在のトイレづくりのコンセプトなどに関する講義を受講しました。更に、東京都墨田清掃工場のゴミ処理の現場を視察し、内閣府内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局を訪問し、日本政府の立場からの地方創生に関するレクチャーを受けました。
今回の招聘は、鳥取県庁とっとり元気戦略課の全面協力が得られ、非常に充実した研修内容をアレンジしていただきました。中国福建省の農村幹部一行は、来日研修の目的である鳥取県を中心とした地域の高齢化問題、農村の産業起こし、観光資源の活用、自然環境の保護など関心の高いテーマについて、政府の戦略、民間の役割、現場の事例など多様な角度から日本の農村づくりの課題と現状を理解し、大きな収穫を得た様子でした。農村幹部9名全員が初来日であり、現地での体験を通じて、日本や日本人に対するイメージが大きく変わり、また帰国後、研修で得た知識及び経験を、地域の諸問題解決のために役立てていきたいという声を聞くことができました。