アジアにおける少子高齢化

2018年度事業

所属 アジアの人口動態事業グループ
実施者 笹川平和財団
団体所在国 日本
年数 3年継続事業の3年目
事業形態 自主事業
事業費 ¥15,000,000

事業概要

高齢化の進行スピードの異なる東アジア(日本、韓国、 中国)および東南アジア(シンガポール、タイ、ベトナム、フィリピン)を対象に、高齢化の先進国である日本の経験や教訓を参考に、今後各国が高齢社会を迎えるにあたって想定される課題に対して具体的な解決策を提示することを目指します。

担当研究員

横木 那美

活動報告(出張報告、会議開催、イベント)

アジアの人口動態事業グループでは、少子高齢化の課題先進国である日本の経験と教訓を参考に、今後アジア各国が高齢社会を迎えるにあたって想定される課題に対して具体的な解決策を提示することを目指しています。  今回、国際交流基金バンコク日本文化センターにご提唱いただいた「タイと日本および韓国の専門家や実務家が共通課題である高齢化社会対策について対話し、より良い未来を創るためのアプローチについて考える」というシンポジウムの趣旨に賛同し、3月11日(金)バンコクにて、『未来への対話―デジタルエイジングとアクティブエイジング』シンポジウムを国際交流基金バンコク日本文化センタータイ・ヘルス・プロモーション・ファンデーションYoung Happyと共催しました。

第3回アジア・インパクト対話@ハノイ
笹川平和財団(東京都港区、田中伸男会長)と国際NGOヘルプエイジインターナショナル・ベトナム (HelpAge International Vietnam)、ベトナム高齢者協会 (Vietnam Association of the Elderly)との共催のもと、2019年3月7日(木)、ベトナムのハノイにて「アジア・インパクト対話」を開催しました。ワークショップには、ベトナム労働・傷病兵・社会問題省(Ministry of Labour-Invalids and Social Affairs)副大臣のグエン・ティ・ハ(Nguyen Thi Ha)氏をはじめ、同省や保健省の政策担当者、ベトナム国内で高齢化問題に取り組む実務家、後述のタイ、日本の専門家各1名など約50名が参加し、主に高齢者の社会参加と雇用の観点から、「アジアにおける高齢化社会への適応」について検討しました。

第2回アジア・インパクト対話@福岡
笹川平和財団(東京都港区、田中伸男会長)と特定非営利活動法人アジアン・エイジング・ビジネスセンター(福岡県福岡市、小川全夫理事長)は、8月29日から3日間にわたり、福岡市で「アジア・インパクト対話」を開催しました。「老いるアジアの選択肢―社会資源としての高齢者像に向けて」をテーマにしたシンポジウムなどを通じ、日本とアジアにおけるアクティブ・エイジング(高齢者の活躍)のための取り組みと課題を中心に議論しました。

第1回アジア・インパクト対話@シンガポール
笹川平和財団(東京都港区、田中伸男会長)とシンガポールのシンクタンク、ISEAS―ユソフ・イサーク研究所(ISEAS)は、2月26日から3日間にわたり、シンガポールで「アジア・インパクト対話」を開催しました。「Ageing and Demographic Change in Asia: Caring for the Rapidly Growing Number of Elders in our Society」をテーマにしたシンポジウムなどを通じ、日本とアジアにおける人口高齢化に伴う取り組みと課題を中心に幅広く議論しました。

 

過去の実績(これまでの歩み)

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