笹川平和財団では「アジアオピニオンリーダー交流」事業の一環として、インドよりカーネギー・インディア代表を務めるラジャ・モハン氏を招へいし「アジア統合へ向けて-新しい日印パートナーシップと域内インフラ構想」と題する講演会を開催しました。
モハン氏はアジアにとってコネクティビティ(連結性)は長い歴史がある一方で、現在の喫緊の課題であるとし、本課題におけるインドのアプローチを明らかにするとともに、日印協力の重要性を述べました。
笹川平和財団では「アジアオピニオンリーダー交流」事業の一環として、インドよりカーネギー・インディア代表を務めるラジャ・モハン氏を招へいし「アジア統合へ向けて-新しい日印パートナーシップと域内インフラ構想」と題する講演会を開催しました。
モハン氏はアジアにとってコネクティビティ(連結性)は長い歴史がある一方で、現在の喫緊の課題であるとし、本課題におけるインドのアプローチを明らかにするとともに、日印協力の重要性を述べました。