国連オペレーション支援担当事務次長アトゥール・カレ氏の表敬訪問を受けました
2025年7月3日、当財団の兼原信克常務理事は、三角パートナーシップ計画(TPP)発足10周年記念イベントに登壇する、国連オペレーション支援担当事務次長アトゥール・カレ氏の表敬訪問を受けました。
アンドリュー・F・クレピネビッチJr.博士(米国戦略予算評価センター名誉所長)による特別寄稿論文「Archipelagic Defense: The Japan-U.S. Alliance and Preserving Peace and Stability in the Western Pacific」を公開しました。
論文はこちらからダウンロードして頂けます。
https://www.spf.org/jpus-j/publications/20170810.html
特別寄稿論文シリーズでは、日米交流グループにおいて、2008年以来様々な事業を通じて協力関係を育んできた専門家によって執筆されたモノグラフを公開しております。日米関係に関わる幅広いテーマ、分野の専門家の問題意識や最新の研究成果が反映されています。