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フィンランド代表団がSPF角南理事長を表敬訪問
2024.06.05
3分
フィンランドの代表団と笹川平和財団関係者との会談
フィンランドのオウティ・ホロパイネン政務次官(外交・安全保障担当)らが5月24日、笹川平和財団(東京都港区)に角南篤理事長を表敬訪問しました。
和平仲介・調停や北極圏、地域の地政学的課題、エネルギー安全保障など、多岐に渡る議論が行われました。また、政府と民間機関の間に関与し、一定の役割を果たす存在が重要だとの認識が強調されました。
和平仲介・調停についてホロパイネン政務次官は、フィンランドでは外務省にピース・メディエーション・センターが設置され、国家レベルで機運が高まっていることを指摘。和平仲介・調停の分野で国際的に認められており、2008年にノーベル平和賞を受賞したマルッティ・アハティサーリ元大統領が2000年に設立したCMIマルッティ・アハティサーリ平和財団をはじめとする民間組織と、フィンランド政府とが重要な協力関係にあることも強調しました。
角南理事長は、CMIと協力関係にあった笹川平和財団が、タイ深南部を含む地域で10年以上にわたって和平仲介・調停活動に従事してきたことを指摘。また、上川陽子外務大臣と協力し、「女性、平和、安全保障(WPS)アジェンダ」を国内外で積極的に推進していることを紹介しました。
フィンランドからは、タンヤ・ヤースケライネン駐日フィンランド大使らが同席しました。
和平仲介・調停や北極圏、地域の地政学的課題、エネルギー安全保障など、多岐に渡る議論が行われました。また、政府と民間機関の間に関与し、一定の役割を果たす存在が重要だとの認識が強調されました。
和平仲介・調停についてホロパイネン政務次官は、フィンランドでは外務省にピース・メディエーション・センターが設置され、国家レベルで機運が高まっていることを指摘。和平仲介・調停の分野で国際的に認められており、2008年にノーベル平和賞を受賞したマルッティ・アハティサーリ元大統領が2000年に設立したCMIマルッティ・アハティサーリ平和財団をはじめとする民間組織と、フィンランド政府とが重要な協力関係にあることも強調しました。
角南理事長は、CMIと協力関係にあった笹川平和財団が、タイ深南部を含む地域で10年以上にわたって和平仲介・調停活動に従事してきたことを指摘。また、上川陽子外務大臣と協力し、「女性、平和、安全保障(WPS)アジェンダ」を国内外で積極的に推進していることを紹介しました。
フィンランドからは、タンヤ・ヤースケライネン駐日フィンランド大使らが同席しました。
フィンランドのオウティ・ホロパイネン政務次官(外交・安全保障担当)右から4番目)らの表敬訪問を受ける角南篤理事長(右から3番目)ら笹川平和財団関係者