リビア平和研究所との協力分野を協議 角南篤理事長がリビア訪問 今年初めのMOU締結を受け
笹川平和財団の角南篤理事長らは2025年12月23日、リビアの首都トリポリを訪れ、アブドッラー・ラーフィー首脳評議会副議長、アブドッラー・ハーミド・リビア平和研究所(LPI)議長、アイマン・アル・マブルーク・サイフナスル代表議会(HOR)議員らの歓迎を受け、リビアの治安状況や停戦合意後初となる総選挙について意見交換しました。
日本で初めてとなる国立自然史博物館を設立し、沖縄県に誘致しようと、笹川平和財団海洋政策研究所、国立沖縄自然史博物館設立準備委員会などが23日、笹川平和財団ビル(東京都港区)で記者会見を開き、意義や必要性を訴えました。
世界ではアフリカ大陸、南アメリカ大陸、東・東南アジア地域が生物多様性の「3大ホットスポット」といわれています。先進国では、国立自然史博物館が自然史研究を国家的規模で推進しており、米国の首都ワシントンにある国立自然史博物館などが、つとに知られています。
海洋政策研究所の角南篤所長は「国立自然史博物館の設立は日本だけではなく、アジアでも初めてとなるのではないか。設立は学術や教育、生物多様性の研究において重要な課題ですが、国立自然史博物館が日本にないということは驚きです」と述べました。
国立自然史博物館の設立を訴える記者会見には、多くの報道陣が詰めかけた